横手といえばかまくらと横手焼きそば!!!かまくらは昔から有名です。横手を訪れたのは7月下旬ですがかまくらを身近に感じたかったので横手市ふれあいセンターかまくら館に行ってきました。
早速中に入ります!!!
館内に入場する前の通路に梵天が展示されていました。
梵天 梵天とは長さ約3mの木の棒の先端に彩り豊かな布やお守りで飾り付けされた竹かごをかぶせたもので秋田県で五穀豊穣を祈願して奉納される祭具です。横手のぼんてんは類のないほど大型かつ豪華絢爛な頭飾りが特徴です。かまくらと同じく秋田県の冬の風物詩になっています。 横手の雪まつり開催日と同じく2月16日には各団体が意匠をこらして作ったぼんてんの出来栄えを競い合う梵天コンクールが開催されています。2月17日には50本以上の梵天を持った行列が横手市役所を出発し2時間かけて旭岡山神社まで練り歩く約300年の歴史がある旭岡山神社梵天奉納祭が開催されます。旭岡山神社梵天奉納祭では山門と社殿の2回にわたり人々がぶつかり合います。クライマックスは山門から1kmにも及ぶ急な参道を駆け上がり奉納を目指す男衆とそうはさせまいと行く手を阻む男衆との迫力満点の激しいぶつかり合いです。 静のかまくら動のぼんてん。歴史と伝統が息づく横手の冬の風物詩を年間通して感じる事ができます。
横手城天守閣でも見ましたが船の形をした梵天もあるんですね。
常時-10℃に保たれたかまくら室で横手の伝統行事かまくらを1年中体感できます。横手のかまくらは約450年の歴史があるといわれています。かまくらは毎年2月15・16日の夜に行われる小正月の伝統行事でみちのくの冬の風物詩として全国的に知られています。中に子どもたちが入って「はいってたんせ(かまくらに入ってください)」「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」といいながらあまえこ(甘酒)やおもちがふるまわれます。
中に入ってみます!!!訪れたのは7月下旬。外は30℃。かまくら室の中は-10℃。ギャップがあります。酷暑といわれる近年の夏。涼むのには丁度良いと思っていましたが-10℃は寒すぎます。雪は人工雪でしょうか。-10℃の部屋で積雪がないので凍り付いてます。
伝統行事かまくらが年間通して忠実に再現されているので横手の街をより身近に感じる事ができます。近年の冬は温暖化の傾向が顕著になっています。年中-10℃のかまくら室は今後の気候を考えると貴重です。横手市ふれあいセンターかまくら館で横手の冬の伝統行事を見た後に横手教会に向かいます。















