本堂は金箔や色ガラスの芸術的な装飾を施した外観が非常に美しく内部には18世紀のラオス侵攻時に持ち帰ったエメラルド仏が安置されています。
翡翠(ひすい)で造られた高さ66cm、幅48cmのエメラルド仏はタイの本尊仏として最も人々に崇められており、ワット・プラケオの別名エメラルド寺院の由来にもなっています。
現在も仏教の教えを信じる多くの信者がこの仏を参拝するためにワット・プラケオを訪れます。
エメラルド仏は夏季、雨季、寒季で年に3回異なる衣服をまとい国王自らが衣替えを行っています。残念ながら内部の撮影は禁止となっていますがエメラルド仏は必見です。
眩しいぐらいの金色!!!装飾一つ一つがきめ細やかで美しいです。
中の柱も赤、金など人目を引くような華やかな色が使われています。
本堂の窓から外を眺めるとほぼ同じ地点でも全く違う景色に見えます。
回廊の壁を見ると金色!!!黄金の鳥!!!大きさ、形、表情が統一されてずらりと並んでいます。
守護神でしょうか?凄い迫力です。
ワットプラケオの外周は屋根付きの全長1900mの回廊で囲まれ内壁には全178枚のパネルで構成された壁画が描かれています。
この壁画はヒンドゥー教の聖典ラーマ―ヤナの物語をベースにタイ風にアレンジがされています。ラーマ1世の治世に初めて描かれて現在に至るまで何度も修復されてきました。
壁画はストーリー仕立てになっていて回廊を時計回りに歩いて行くと話の時系列に沿って見学できます。凄い迫力です。壁画を見ていると歴史的な背景が伝わってきます。
チャクリー・マハ・プラサート宮殿に向かいます。















