弘前昇天教会 | ヒロイズムのブログ

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弘前昇天教会 日本聖公会弘前昇天教会教会堂は大正9年(1920年)に立教大学校長を務めたジェームズ・ガーディナーの設計で建設されました。
平屋建の教会堂はイギリス積の赤レンガが印象的で全体はゴシック様式でまとめられておりレンガ造建築になっています。開口部周りと控壁下の水切りに用いた石材などが建物に重厚な印象を与えています。水切り石は近郊の山から採取された自然石が用いられ表面にはキリスト教のシンボルが精巧に刻印されています。正面右寄りに立つ三角塔の鐘は大正9年(1920年)にアメリカで鋳造されたものでトレフォイルという三葉形のアーチに納められていて清澄な音を響かせています。柱型の模様、登りアーチの中のさりげない飾り、化粧屋根裏と母屋やトラスとのコントラストなどが見事で厳かな雰囲気が出ています。アンティークな照明器具が見るものを惹きつけます。

            

  

夕方から夜に差し掛かる時間帯イギリス積みの赤レンガの教会堂がライトアップされてオレンジ色に光っています。弘前に教会はたくさんありますが赤レンガの外観が特長です。背景が青、赤レンガの赤、ライトアップのオレンジ三色が調和して建築物をさらに美しくしています。弘前昇天教会の教会堂が一番美しいのは夕方から夜に差し掛かる時間かもしれません。

  

  

夕食を食べた後に再び訪れました。背景は真っ暗ですが教会堂全体がライトアップされて赤レンガですが茶色に見えます。全体的な色のトーンは夜の方が落ち着いている気がします。弘前に数ある教会堂の中で一番美しく異国情緒溢れる雰囲気が出ています。外観しか見る事ができませんでしたが素晴らしさが充分に伝わりました。夕食を食べに行きます。