武徳殿休憩所 明治44年に演武場として建設され現在は休憩所としてお土産の販売、喫茶コーナーがあります。弘前公園内の城郭に関わる史跡を見てきたので明治時代の建築物が斬新に見えます。
中濠の幅は場所によって広いです。高く積み上げられた石垣が残っている箇所、蓮の葉で覆いつくされている箇所があります。
濠の水の正面の土が盛り上がっています。防御機能として中濠が重要だった事が感じられます。
丑寅櫓 城郭に取りつく敵への攻撃や物見のために造られました。防弾・防火のために土蔵造りで銅版葺になっています。
軒下や出格子の木部は素木のままで飾り気がありませんが独特の美しさを見せてくれます。
櫓の方角は12支を示したもので丑寅は北東に当たります。中濠の水面と新緑の緑、赤の葉が丑寅櫓を飾り立てます。天守閣がシンプルな造りなので周囲の景色と合わせると丑寅櫓の方が華やかに見えます。
弘前公園内を散策していると巨木をたくさん見ます。北の郭でも見ました!!!
ネズコ 日本特産のヒノキ科常緑高木。別名をクロベといいます。本州北部から中部、中国、四国地方にも分布しています。青森県が北限になります。樹皮は火縄銃の火縄に用いられたと考えられています。
中濠から外濠へ。現在の外濠は城郭を囲むように真っすぐ延びています。東内門、二の丸に向かいます。続く










