旧弘前市立図書館1 | ヒロイズムのブログ

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旧弘前市立図書館 工事業者齋藤主や堀江佐吉らが日露戦争による利益還元を目的に建設して弘前市に寄付したもので堀江佐吉によって設計・施工されました。明治38年着工、39年竣工。ルネサンス様式を基調としながらも寺院建築に見られる木鼻を用いるなど和風様式も取り入れています。外観は石積基礎に白漆喰壁、屋根は煉瓦色の鉄板で覆われています。玄関ポーチのペジメント、正面の屋根窓、左右に配した八角形の双塔のドームなど佐吉晩年の洋風技法の確かさを感じさせてくれます。棟梁堀江佐吉の創意と工夫が随所に施された明治期を代表する洋風建築です。                      

  

  

正面から見ると左右に配した八角形の双塔のドームが現れます。赤い屋根に緑の窓枠は日本ではあまり見ない配色なので面白いです。

           

横からも八角形の双塔のドームを見ます。西洋の古城のようにも見えます。

           

中に入場します!!!

           

板張りの床は素材がそのまま活かされて木の温もりを感じます。床だけ見ると日本建築ですね。

  

  

  

閲覧室 テーブルの形が明治時代の様式です。現代では見ない形です。棚の書物が古びている所が良いです。照明が現代では見ない形ですが奇抜な形ではなく落ち着いています。こげ茶色のテーブルの色を際立たせています。

             

階段の配色は緑とこげ茶色の珍しい組み合わせです。2階のフロアに上がります。続く