富山駅南口ではデ8000形が出迎えてくれました。
デ8000形 非冷房で残っていた在来車を代替するため平成5年に5両新造VVVFインバーター制御方式を採用した省電力車両です。
翌日の夜に富山駅南口で見たデ9000形
デ9000形（CENTRAM) 平成21年12月に環状線用車両として3編成導入した2車体連接構造の超低床車両。白、銀、黒のカラーリングを採用しています。愛称はCENTRAM（セントラム）。
ホテル向かう途中にはデ7000形に遭遇しました。
デ7000形 昭和32年から40年にかけて22両新造した軌道線初のボギー車両。現在も10両が活躍しています。富山は乗り物王国。北陸新幹線、高山本線、あいの風とやま鉄道に立山黒部アルペンルート、路面電車を加えると色んな乗り物を楽しめます。
徒歩10分ほどで宿泊する富山マンテンホテルに到着しました。