山形 中心市街地散策2 | ヒロイズムのブログ

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山形市十日町で見た建築物 築年数はどれぐらい経っているのだろうか?地方都市を散策していると思ってもみない所で特徴ある建築物が見れたりするから面白いです。

  

  

  

七日町御殿堰 約400年前に山形城主の鳥居忠政が山形の町の生活用水や農業用水を確保するために作った「山形五堰」の一つです。中心市街地を網の目のように流れて石積み水路に再生された親水空間が素晴らしく堰の景観を利用し再開発商業施設の外観にも特徴があります。小規模ですが京都の祇園に似ています。山形市七日町を散策していると城下町山形を肌で感じる事ができる建築物や街並みが今も残り市民の生活に深く関わっているのが感じられます。続く