羽田からシドニーへQF026便搭乗記 | ヒロイズムのブログ

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羽田からシドニーへ過去に乗ったオーストラリア線もリポートします。夜の羽田空港国際線ターミナルシドニーへ向けて深夜便で出発します。

 

                              

 

羽田空港の国際線はもうすっかり定着してます。羽田空港国際線ターミナル。都心からの所要時間はモノレールのスピードが遅いので皆がいってるほど短くは感じません。カンタス航空のカウンターでチェックインします。

 

                              

 

                              

 

夜の見学デッキ やはり日本の空港 日系キャリアが多く見られます。

 

                              

 

長い通路を超えて搭乗ゲートへ。途中出発前に寿司屋で腹ごしらえ。美味い!

 

                              

 

                              

 

                              

 

羽田空港は搭乗口に併設されている待合スペースが広いです。142番ゲートから出発。階段を下りて搭乗口へ

 

                              

 

                              

 

QF026便シドニー行き 当時ボーイング747-400でしたが、現在も変わってないみたいです。クラシカルな機材ですが、シートピッチが広いので乗り心地が良いです。搭乗後にまず水が出ます。日本発の路線なんでいろはすですね。9時間30分のフライトはクラシック音楽を聞いたり、たまに映画を見て過ごします。

 

                              

 

機内食です。往路の機内食はかなりレベルが高いです。照り焼きチキンと卵の組み合わせ。空の上でエコノミークラスでこんなに充実したものが出るんですね。ロールパンは温かい状態で出てきてバターが染み込んでいます。カンタス航空のパンはレベルが高いです。デザートも美味しかった。アルコール類も飲み放題で残ったワインボトルをくれたりもします。

 

                              

 

到着近くなると二度目の機内食とデザートが出ます。

 

                              

 

機内から見た雲海。シドニー到着は8時30分。到着まであと少し。

 

                              

 

シドニーに到着 搭乗ゲートではなくタラップで飛行機から降ります。9月のシドニー朝の8時30分は風が冷たいです。南半球に来た事を感じる瞬間です。

 

                              

 

                             

 

                             

 

                             

 

シドニー キングスフォード・スミス国際空港 オーストラリアはイギリスとの結びつきが強いためキング、クイーン、ジョージ、メアリーなど人の王、人の名前が地名に付いている事が多いです。空港内の免税店と出口。