実は私、今無職です。

臨時職員が4月1日採用で仕事ができないということは物凄く致命的なことです。
4月に手術受けるのって致命的です。
下手すれば1年分の仕事を棒に振る羽目になるからです。

 

まだ夏休みや冬休み期間に手術を受けるなら年度初めに採用されて、1か月半くらい病気休暇取得して復帰するのも可能です。

4月から×××で勤務できますか?と打診されても
「4月下旬に子宮筋腫の手術受けるので、申し訳ないのですができません」
としか返答できませんでした。

 

実は3月上旬に前任のTN地区ではなく、前々任のSH地区の教育事務所から4月1日採用の打診がありました。他管内からの打診だったので4月に手術を受けるため採用を辞退している情報が知られていなかったらしく、私のところに採用の打診がありました。しかも3月上旬の時点で通常は勤務場所は明かされないはずなのですが、切羽詰った状況だったのか勤務場所をはっきり指定した状態での打診でした。

 

「4月手術って致命的だよね・・・・」
って言われても、

本人がよ~くわかってるわ!!!

 

病気の状況はコントロールできません。
症状が辛くて1月に手術できないか当時の主治医に聞いたことがあるのですが、リュープロレリン注射を3回打った状態だと出血量が多くて危ないので無理だと言われました。

 

子宮筋腫の手術は大出血を起こさない限りは順番待ちだったので、半年間の偽閉経療法の注射を半年間打ち続けた上での4月の手術。

正直年度初めで慌ただしい世の中から取り残された感じで不安感が大きかったです。

 

ただ仕事を辞めたことでいいこともありました。
職場に病状を報告する義務も無いし、気を使うことも無いし、精神的には楽でした。

8年前の帯状疱疹の入院の時は、回復のペースが遅くて退院が遅れて復帰がおくれた時は、職場にかなり気を使ってしまったからそれもストレスになったから、そういう点で気を使う必要が無くて楽でした。

 

手術で得たものは健康。闘病生活の辛さを身をもって知れたこと。家族の大切さ。いろいろなことを考える時間。仕事に関する勉強の時間。

 

手術で失ったものは仕事。金。

 

この先、仕事どうしようかな・・・・という不安はあります。
でも、この経験が将来振り返って、得るものが大きかったと思えるようにしたいです。いやもうすでに得るもののほうが大きいと感じています。