11月25日、9時。
耳鼻咽喉科の診察室。
担当医、「原発巣は舌癌です、あと、顎下腺癌です。」
顎下腺癌は転移になるみたい。
まとめて、扁平上皮癌らしい。
母の場合、ものすごく厄介な癌で、癌が頸動脈を巻き込んでいるみたい。
頬骨から顎まで腫瘍があるみたい。
腫瘍の大きさは6㌢。
かなり大きいらしい。
でも、外見は本当にわからない状態。
ホントに癌なの?って思うくらい。
臓器の内側で大きくなっているから、母の場合は発見がおそく、いきなりステージIVの診断。
手術はできないこともないけど、頸動脈を切ってのかなりリスクの高い内容みたい。
担当医は一度そのオペをしたらしいが、オペは成功したが、結果その患者は脳梗塞を起こしたみたい。
それぐらいリスクの高いオペ。
このオペをするなら九大ができると思うとの事。
あとは標準治療。
治療内容はこの二つ。
あまりに事が進みすぎて頭がついていかない。
担当医には、セカオピを踏まえて検討すると伝えて、診察終了。
母は診察中、黙って聞いていた。
泣き崩れる事もなく、動揺もせず、ただ座っていた。
そんな母の姿を見てて胸が痛かった。
母はどんな気持ちでいるんだろう。。。
どうしたらいいんだろう。
オペして治るならリスク覚悟でやってもらいたい。。。
でも、他にも治療があるかも!
そこから、私の治療探しの日々が始まる。
次回へ。。。