将棋の叡王戦の4局目
藤井聡太叡王(八冠)VS伊藤匠七段
伊藤七段が2勝1敗と藤井叡王が
初めての失冠のピンチでしたが、
藤井叡王が勝って2勝2敗のタイとして
5局目に勝った方が叡王位となります。
4局目は居飛車角換わりで藤井叡王が
よく指す形も、伊藤七段が矢倉からの
穴熊。藤井叡王が右玉と力将棋気味。
藤井叡王の端攻めの9五歩を伊藤七段が
同歩としてからやや藤井叡王が有利となり、
その後は互角～藤井叡王やや有利の
状況で進み、伊藤七段の9三歩成が
疑問手となってリードを広げて、
そのままペースを渡す事無く
藤井叡王が勝ちました。
藤井叡王がインタビューで
「次が持将棋じゃければ最終局に
なりますが。」
と持将棋の経験のある伊藤七段との対戦から
の藤井叡王の渾身のジョークは
大盤解説の観客にはウケてましたよ。
1K46枚貸し等価店C1店
ガメラ
REG後 155ゲーム
今日もB店スタートの予定も
全く打てる台ナシの展開に
C地区に移動。
実はC1店には先代ガメラが残ってる。
319 全消灯 6K
BIG
ジャイガー
ジャイガー
ジャイガー ギロン 勝ち
ギロン
ギロン
ギロン 勝ち
ジャイガー
JAC7回
576枚
この後も打てる台を探すも無理でした。
1K46枚貸し等価店C1店
ガメラ
6K投資 576枚
計+6.5K
叡王戦4局目に勝って2勝2敗となった
藤井叡王。5局目は6月20日です。
間に山崎隆之八段との棋聖戦の
1.2局目が指される。
棋聖戦2局目から中2日で叡王戦とタイトル戦が
重なるが、もし名人戦が5局で終わらずに
6局目に入っていたら、
棋聖戦、名人戦、叡王戦の3つのタイトルを
同時期に指さないといけない事に
なってました。
八冠を維持する事がいかに凄まじい事なのか
改めて分かりました。