将棋の名人戦第一局の2日目、
藤井聡太名人(八冠)VS豊島将之九段の対局は
藤井名人の逆転勝ちでした。
途中から囲碁・将棋チャンネルで
見ていたんですが、後半ジリジリと
豊島九段の評価が上がって行き、
藤井名人3、豊島九段7となった。
これはさすが藤井名人が厳しいかと
僕の目から見ても思ったが、
ここで豊島九段に疑問手が出る。
4五に金、4六に玉がいるので
4四に香を打ったが、藤井名人は
5七にある桂を玉で取った。
多分豊島九段はこれを見落とした。
(見落として無い説もある。)
ここで一気に評価が五分五分となった。
単に4八龍と金を取ってリードを
保ててた。(感想戦では4八龍でも
豊島九段は簡単では無かったそうだ。)
5七玉で4八の金が龍で
取れなくなった。
そして豊島九段の敗着と言える7九龍。
これで評価が藤井名人7、豊島九段が3と
なった。
そして決め手で豊島九段が投了となった
4一銀。この手はAIのベスト3の手に
入っていません。AIの最善手で
藤井名人評価値80%だったのに、
4一銀は豊島九段が最善で応じても評価値84%。
AI越えちゃっているんです。
(AIも5分とか10分とか読ませると
最善手にたどり着く。)
凄い逆転劇だった。同接で1.5万人ほど
見ていたが、ほとんどの人が藤井名人の
終盤の強さにあきれたと思います。
多分、元奨励会員が名人戦を解説する
YouTubeは視聴数取れると思います。
ここで囲碁の話題も一つ。
以前も書きました、現役最年長棋士の
杉内寿子八段が4月11日の対局で、
97歳1ヶ月で公式戦を打って
最年長対局の記録を更新しました。
いままでの記録が杉内八段の夫の
杉内雅男九段の97歳0ヶ月。
97歳でプロ棋士として囲碁を打てるのは
凄いとしか言い様がない。
1K46枚貸し等価店B店
主役は銭形4
ノーリセ濃厚店
前日 84ゲームヤメ
当日当り無し 257ゲーム
516ガッツ
おそらく前日は180ガッツ前後までは
打たれていると想定します。
(278) ゼニガダッシュ 30ガッツ
(484) ゼニガダッシュ 90ガッツ
(560) ゼニガダッシュ 105ガッツ
(639) ゼニガダッシュ 60ガッツ
669 推定宵越し天井 1185ガッツ 15K
逮捕ラッシュ 50ゲーム
デカチャンス 次元 負け
196枚
何も出来なかった。
待ちながら将棋・囲碁チャンネルを
見ていたらテンションが下がるLINEを
見てしまい、ここで終了。
1K46枚貸し等価店B店
主役は銭形4
15K投資 196枚
計-11K
テンションの下がるLINEは
詳しくは書けないが、
ある事でちょっとヤバい事の報告あって、
めちゃくちゃビックリした。
そちらはまだ何とかなりそうでホッとしたが、
別件でLINEを送った主がその原因の人に
怒っている。理由はこれで察してくれと
ばかりにぼやかして書かれていたが、
十分理解できました。やっちゃったね。
怒られても仕方ないねと言う感じ。
原因の人がLINEの主に激怒される事を
想像したら、テンションが
下がってしまいました。