し ん じ る | 夢中で生きることが生きていく目的

夢中で生きることが生きていく目的

暇ツブシニデモゴランアレ




ぼくはひよこで君は空



どんなに手を伸ばしても

どんなに想いを伝えても届かない距離



「ぼくは空が好きなんだ。だから僕も空になって君と一緒にいるよ。」


そう、君に伝えると


「わたしもひよこさんが好きよ。だけど、まだわからないの。

そのわからないっていうのは、ひよこさん自体が好きなのか

ひよこさんの黄色が好きなのか。」


空は、淋しそうに僕にいう。



そんなこといわれたら僕は戸惑っちゃうよ


へたしたら泣いちゃうかもしれない



ぼくははっきり、君のことが好きなのに



好きって言いきれるのに



いっそうのこと、君を嫌いになる努力もしたさ


だけど、くしゅっとした笑顔を見ると、一気に吸い込まれていく


ぼくだけ、好きでちょっと悔しいけどこの気持ちわ抑えきれない



この気持ちを無理やり消すよりも


好きっていう気持ちでいるほうが全然楽だ



だったら、好きでいいのかな、


いつになるかわからないけど


何年になるのか、何十年になるのか


わからないけどぼくは待ってみるよ



最後に言わせて ぼくの気持ち




「ぼくは、空の青さにはなれないけれど

君の笑顔をみると、全身が熱くなって赤くなれる。

君が照れているときと、同じ色だ。」





「ありがとう。あなたは特別よ。

こんなにも私の事を想ってくれたのはあなただけ。

いつになるかわからないわ。だけど、私の気持ちをはっきり

探しだしてみせる。そのときまで待っててね。約束よ。」




ぼくは、僕の涙を一生懸命笑ってごまかした





空いっぱい青い君はこんなちっぽけな涙に気づいただろう



信じてるよ、そんな言葉でも言っておかないと


生きてる意味がなくなっちゃいそうな気がするからさ




FROM/みい