岩手県の新聞「岩手日報」にて、陰謀論の特集が掲載されました。
 
ザックリ言うと医師有志の会を含め、反ワクチンはすべて「神真都Q」と同じ馬鹿な陰謀論者なので「信じる人は馬鹿なんですよ。利口な人は信じませんよ。」と思わせる印象操作された記事です。
 
「神真都Q」の存在は、ワクチン推進派があえて反ワクチン派を潰すためにつくった組織なんじゃないのかね~。
 
実際に被害にあった人や、まともに研究してワクチンの危険性を訴える人まで、陰謀論者とひとくくりにするとは、やはり日本の報道の自由度がいかに低いかを表しています。
 
画像はありませんが、馬渕睦夫さんも陰謀論者として紹介されてまし。
 
岩手日報独自の記事ではなく、共同通信が書いた記事のようです。
他の新聞社でも掲載した可能性があります。
 
日本の報道の自由度が低い理由は、共同通信など記事を鵜呑みにして掲載するから低いのも理由の一つなんですよね~。
 
岩手日報の読者は、ほとんどお年寄りなので、どうせ何を言っても無駄だろうな~。
 
でも、馬渕睦夫さんが気になって、本を読んでもらえれば、何が正しいのかわかるはず。
 
一人でもいいので、気がつく人が増えて欲しいな~。ニコニコニコニコ