接種者の汗や体液などからワクチンの毒が出ている事は、高知大学の研究結果だけではなく、海外の研究からも認められている事なのです。

 

このことが世間一般に広まったら、接種率が悪くなり、ワクチンについて疑いを持つ人が増えるため、特に日本では絶対にメディアでは扱ってくれないのが現状です。

 

一般の方がたとえきいたとしても、テレビで言っていない事は陰謀論と決めつけられて終わりです。

 

しかし、厚生労働省は、2017年の時点で判っていました。

 

厚生労働省のHPにも出ているので、まぎれもない事実であり、陰謀論ではなかったのです。

 

確かに荒唐無稽な陰謀論もたくさんあり、騙されていけない陰謀論も多くありますが、中には真実を知られると困るために陰謀論といってごまかされている情報もあるのです。

 

日本の報道の自由度ランキングは「深刻な状態」と位置図けられており、テレビや新聞だけを妄信するのは危険です。

 

最終的に困るのは国民なのです。