歌手の冠二郎さんが心筋炎で死亡

 

ワクチンと言えば心筋炎というくらいワクチン被害の代表ともいえます。

 

厚生労働省は心筋炎のデータも捏造していたことをご存じでしょうか。

 

本当は、ワクチンのメリットなど無く、むしろ危険だったのです。

 

厚生労働省データ改ざん↓

 

 

 

日経メディカルより一部抜粋↓

今回の声明は、まれではあるが新型コロナウイルスワクチン接種後の心筋炎・心膜炎の発生が報告されたことに加え(Vaccine誌より◎COVID-19 mRNAワクチン接種後の心筋炎、2021/06/09)、因果関係は全くの推測に過ぎないが、若い野球選手の新型コロナウイルスワクチン接種後の急死が、同ワクチンによる心筋炎と関連するのではないかと話題になったことも関係しているのかもしれない。

 その後、ファイザーのコミナティ筋注、武田薬品工業のCOVID-19ワクチンモデルナ筋注の添付文書には、以下のような心筋炎・心膜炎に関する注意が記載された(新型コロナワクチンに「心筋炎、心膜炎」の注意追加、2021/08/01)。

 

News ポストセブンより一部抜粋↓

 新型コロナウイルスの「mRNAワクチン」は、ウイルスのたんぱく質の遺伝子の一部を体内に注入することで、「スパイクたんぱく」を体内に作り出す。このスパイクたんぱくを免疫細胞が異物と認識すると、ウイルスに対抗する抗体が作られる。

 ワクチンが心筋炎を引き起こすメカニズムはまだ解明されていない。ただ、昨年12月、ドイツの病理学者がワクチン接種後に亡くなった人の病理解剖結果を報告した際の、一枚の写真が医療関係者の間で注目されている。新潟大学名誉教授で医師の岡田正彦さんが言う。

「血管の壁にスパイクたんぱくが集まっている様子を、明確に示す顕微鏡写真が発表されました。スパイクたんぱくが血管にダメージを与えていることを証明した、世界初の写真といえます。

 

循環器医療分野の米医学誌『Circulation』オンライン版(1月4日)にも、「ワクチンと心臓疾患」の謎を解く手掛かりとなる論文が掲載された。名古屋大学名誉教授で医師の小島勢二さんが解説する。

「論文によれば、ワクチン接種後に心筋炎を発症した患者の血中からは、最長3週間にわたって著しく増加したスパイクたんぱくが検出されました。接種後はすぐに消失して人体に害は及ぼさないとされたスパイクたんぱくが、なぜか持続的に体内に残存したことで、心筋炎を起こした可能性が高いと考えられます」

 ワクチン接種による心臓への深刻なダメージは、心筋炎だけではない。

「ワクチンの接種により、筋肉を作る骨格筋細胞に融解や壊死が起こり、筋肉の成分が血液中に流出する『横紋筋融解症』を発症する可能性が指摘されています。要は、筋肉が溶け出す病気です。心臓の筋肉(心筋)も横紋筋なので、ワクチン接種で心臓の筋肉細胞が急激に溶けることもあり得ます」(小島さん)