おはようございます。
7月2日(水)の朝を迎えました。
玉置さんソロツアー2025 初日・立川公演まであと37日となりました!
7月は別名「文月」と言われており、それは七夕に関係しているという説もあります。そんな七夕まであと5日。旧暦では7月から涼しくなると言われていますが、今年の七夕はどう転んでも暑そうです☀️
つい最近まで、8月のお盆が来れば秋、と言われていましたが、それもどうなることやら。気候の変化は読みづらそうですね💧
玉置さん関連のコンサートツアーは、2014年までは、安全地帯コンサートツアーか玉置浩二コンサートツアーのどちらかが、3ヶ月程度あるだけで、残りの9ヶ月ほどは、ディナーショー以外は何もなく、玉置さんに会うにはコンサートツアーに参加するしか手立てがありませんでした。
しかし、2014年3月21日からのGOLD TOUR 後に、いろんなイベントがあり、2015年にはシンフォニックコンサート始動。年に5ヶ月くらいは玉置さんに会うチャンスが出始めました。
それが、2024年からは、シンフォニックコンサートがツアーになり、年に半年以上も玉置さんに会うチャンスが生まれました。我々ファンにとってはありがたいですが、玉置さんにとっては果たしてどうなのか、という疑問が出始めています。
いくら歌うのが好きと言っても、こうも回数が多いと、やはり「仕事」という感触があるようにも思えます。そうなるとしんどいですよね。ある意味特殊な仕事でもありますからね。我々のような凡人には計り知れないストレスもあるかもしれません。
ただ、そんな「仕事」と真剣に接するのがコンサートとも言えます。言わば生きざまをみるような感覚です。それはプロ野球を観戦するのと同じこと。時間的な制約から、自らの仕事を休んだり、早退したりしてまで見に行く、それがskyblueのような追っかけのしている行動です。
skyblueの場合には、自らの仕事+追っかけですから、かなり忙しいです。追っかけは好きでしていることなので、まだいいとして、普段の自らの仕事にはやはりストレスを感じます。その仕事を休んで玉置さんのコンサートに出向くと、好きなことしかない日になるのでパラダイスですね😊
7月は、8月からのコンサートの日に休暇を取りやすくするための下準備の1ヶ月です。休みなしで働いて、6月に休んだ分まで取り返すつもりです。そういった覚悟がないと、追っかけは成立しにくいように思います。8月から11月までは、休暇を取る日も決まっていることですしね。
さて、玉置浩二ソロツアー2025 blue eggplant field の初日の舞台は、こちらTACHIKAWA STAGE GARDEN であります。
今年はどんなステージになるのか、今から楽しみですが、立川以外の会場でまだチケットが取れていない公演の当落発表が、今日からしばらく続きます。どうか恵まれますよう、今日も仏壇に手を合わせます🙏
今月は、父の一周忌の法要・納骨もあります。そういった一切合切をやり切って、気持ち良くコンサートに行きたいと思っています。
今日は文月の決意ということで、敢えて昔のブログみたいに文章中心に書いてみました。今後はいろんなコンテンツも使いつつ書き進めたいと思っています。引き続き、skyblueのブログをよろしくお願い致します🙇
今日は用事がたくさんある、忙しい休日です。休日も含めていろいろ頑張る文月です。今日がいい1日となりますように
では、また明日![]()
日々感謝
skyblue

