おはようございます。
6月24日(火)の朝を迎えました。
昨日午前中の京都市の豪雨はすごかったです☔️
skyblueは車でスーパーに買い物に行っていたのですが、買い物を終えた時にすでに雨が降り出していました。それがあっという間に豪雨に変わり、その後30分余り、店から外に出られなくなりました。仕方なく雨が小降りになるまで待ちましたが、あんな豪雨は久しぶりに見ました👀
その後、雨は止みましたが、夕方からまた降り出しました。今日も傘マークがついていますが、どうなることやら。
さて、そんな今日は、昨日とはまた趣向を変えまして、安全地帯のアルバム、
「安全地帯XⅢ JUNK」
の紹介をしたいと思います。
これがジャケット写真です。
安全地帯13枚目のアルバムですが、玉置浩二の曲を安全地帯で歌ういうというコンセプトのアルバムです。
その1曲目を紹介すれば、どんなアルバムなのか理解できよう、というところです。その1曲目はコチラです🎵
「カリント工場の煙突の上に」
(シンフォニックコンサートバージョン)
1曲目から、この玉置浩二の専売特許のような曲なんです。その後は、「JUNK LAND」・「MR.LONELY」といった、少しは名の知れた曲が続きますが、それでも玉置浩二ファンでないとご存知ないかもしれません。その後、「しあわせのランプ」・「田園」ときて、ようやく「うーん、玉置浩二」と理解できるのかもしれませんね。
このアルバムが発売されたのは、2011年11月のことでした。その年の、
安全地帯結界ツアー
は大変でした。大都市の会場はともかく、お客さんが入らなくてね。すごくいいコンサートツアーだったんですけど、音声・映像ともに残っていない、幻のツアーとも呼ばれています。
そういうこともあってか、安全地帯が玉置浩二の楽曲をカバーする、というコンセプトのアルバムを出すことになった、それが「安全地帯XⅢ JUNK」であった、というわけです。
skyblue個人としては、2010年から玉置さんの安全地帯ボーカルとしての仕事が始まり、2年目2011年も続き、その後も、という時期の合間に「安全地帯XⅢ JUNK」が発表されて嬉しかったですね、
skyblueは玉置さんソロの大ファンですので。
しかし、2012年は、安全地帯も玉置浩二もコンサートツアーはやらなくて、skyblueは落ち込みまくっていました。イベント的な活動はかなり多かったものの、1年間一度も行きませんでした。まあ、その反動が出てか、2013年以降は行きまくっているんですけどね😊
そのような時代的背景もあったのが、
「安全地帯XⅢ JUNK」
でした。安全地帯ファンの方にとっては、玉置浩二ソロへの入門編として、ちょうどいい入り口となるアルバムかもしれませんね。
さて、今日から職場復帰です。2週間ほどお休みいただきました。病気の苦しさを思い知った2週間でしたが、いい経験だったのかもしれません。今日からまた頑張ります!
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue