コンサート案内のファンクラブメールを読んで思うこと。 | skyblueのブログ

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おはようございます。




5月9日(金)の朝を迎えました。

いよいよ明日・明後日は、玉置浩二シンフォニックコンサート 2025 ODE TO JOY 愛知公演が、愛知県芸術劇場大ホールで開催となり、skyblueは明後日11日に参加します。







天気予報がまた変わりまして、昨夜10時現在、次の通りです。




土曜日の午前中と日曜日の夜が雨降りのようですが、最悪の天候は免れるといったところです。




さて、開催にあたって、ファンクラブから案内のメールがいつも通り2日前の昨日届きましたが、その中の注意事項は次の通りです。






1番目から4番目は当たり前のことですね。言うまでもありません。


しかし、5番目と6番目は以前とは違います。コロナ禍で変わった点です。




※プレゼントやお花などは預かれない。


以前はオッケーでした。会場にプレゼントボックスが置いてあったりしましたし、楽屋花を贈ることは認められていて、現にskyblue・angelblueは、愛知県芸術劇場大ホール公演の時に楽屋花を贈った経験があります。それは、主催者やプロモーターに電話で確認し、オッケーだったのでしたことでした。それらが不可能になってしまい、時の流れを感じます。



※会場楽屋口での入り待ち・出待ち行為、および駅・空港や宿泊施設などでの待ち受け・追跡行為は禁止とさせていただきます。


この文章、何気ないようで、前半と後半では意味合いが全然違います。



・入り待ち・出待ち行為は禁止


ルールを守った上での入り待ち・出待ち行為は、以前はオッケーでした(2019年まで)。コロナ禍以降、禁止が続いています。これはやむなしと思います。


・駅・空港や宿泊施設などでの待ち受け・追跡行為は禁止


これは以前から禁止と言いますか、つきまとい行為にあたり、犯罪に近い行為なので、書くまでもなくしてはダメな行為です。以前はこの一文はなかったのに、なぜ今さら書き足すようにしたのか。それは、してはダメという当たり前の行為なのに、これをするごくわずかな人間がいるからです。



要は1番目から6番目まで、すべて禁止です。そんなことは分かっているのに、なぜメールにわざわざ書かないといけないのか。メールの最後に、


皆様のご来場を心よりお待ちしております。


とありますが、わざわざ細かい禁止事項など書かなくてもいいように思います。


基本的なルールをお守りいただき、


くらいの追加事項でいいように思います。コンサートの案内メールですから、書くならもっとワクワクするようなことを書く方がいいようにも思います。


ご来場の皆様、お楽しみに!


とかね。



細かい部分に目をつけ過ぎかもしれませんが、そんなふうに思う内容が変化してきた、ということだけは言っておきたいと思います。



と、こんなことを書いておりますが、日曜日に名古屋に行くのがすごく楽しみです😊



愛知公演もいいコンサートとなりますようにニコニコ

では、また明日ウインク





日々感謝 ドキドキ skyblue