玉置さんのコンサートに参加して感動したこと・2007年惑星ツアー初日の出待ちの時の係の方の神対応 | skyblueのブログ

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おはようございます。




5月3日(土・祝)の朝を迎えました。

今日はゴールデンウィークの最中の祝日ですが、仕事に出かけるskyblueです。




さて、今日は、


玉置さんのコンサートに参加して驚いたこと・感動したこと


のコーナーで、2007年惑星ツアー初日の出待ちの時の係の方の神対応について書きたいと思います。

コンサートで感動させるのは、玉置さんだけではありませんのでね😊




2007年9月1日(土)に玉置さんの惑星ツアー初日は、埼玉県和光市の和光市民文化センターサンアゼリアで開催されました。





東武東上線の和光市駅から歩いて行きました。

客席数1280ほどの、あまり大きくないホールではありましたが、ほぼ満席でした。




初日ですから、コンサートで感動したのは当たり前です。さらに良かったのは、出待ちの係の方の神対応でした。



出待ち場所は、会場から和光市駅に向かう道路の歩道で、100名はいたと思います。そこで、出待ちの係の方のわかりやすーい神対応があったのです。その時の係の方の言葉をそのまま書いてみます。



「えー、玉置さん、今日はハイヤーで帰られます。玉置さんは後部座席の左側にお座りになられます。そして、ハイヤーは右へ曲がります。ですから(身振り手振りしながら)、そちら側の歩道に並んでいただきますと、よく見えるかと思います。」



これを聞いた反対側の歩道にいたお客さんは、反対側へ大移動。skyblueは、最初から運良くベストポジションにいたので、そのまま待ちました。



待ち時間は短く、すぐに玉置さんが楽屋口から出てこられ、手を上げてファンに応えてハイヤーに乗り込まれました。後は係の方の言う通りでした。ハイヤーはskyblueのいるすぐ前をスーッと走っていきました。玉置さんの笑顔の横顔がよーく見えました。大満足の出待ちでした。



18年前の出待ちは、こんなふうに丁寧だったのです。そのようにきちんと説明し、混乱のないようにというご配慮が感じられ、感動した次第です。





ちなみに、翌9月2日(日)の惑星ツアー2日目は、神奈川県民ホールで開催されました。






出待ち場所はこんな感じです。




ホールのこのドアから玉置さんは出てこられ、至近距離を歩いて、向かって右側の駐車場まで歩き、車に乗って帰られます。skyblueは出待ち場所到着三番手。最前列で玉置さんを見送ることができ、出待ちのファンの多さに驚いた玉置さんが、「おーーーっ」とおどけて見せ、駐車場に向かわれたのを覚えています。



この時も、出待ちの係の方のわかりやすい説明があり、混乱なく出待ちは終わりました。



とにもかくにも、惑星ツアー初日の出待ちの係の方の神対応には感動致しました。いい時代でした😊



その後玉置さんは休養され、2010年の安全地帯完全復活から、また入り待ち出待ちは始まり、2019年まで10年間続きました。



今のままでいきますと、入り待ち・出待ちはずっと禁止でしょうね。それは仕方ないことです。昔から2019年まで、入り待ち・出待ちをやっておいて良かったなあ、と思います。



今日もまた2007年のことを書きましたが、やはり、当時のファンクラブ「STAR」は良かったなあ、と改めて思います。今のファンクラブも頑張っておられますが、近年システムが次々と変わるなどご苦労も多いと思います。今のファンクラブの下でも、楽しく入り待ち・出待ちをさせてもらっていたので文句はありません🙇



これまで、コンサート以外にも感動することがあったりもしましたので、またいろいろ書いていきたいと思います。



今日は、11年前の GOLD TOUR 仙台公演にangelblueを伴って行った日でもあります。あの時は、コンサートで玉置さんにタッチでき、出待ちで感動し、美味しい牛タンをビールを飲みながら食べました。



と、コンサートにまつわるネタを書き始めると止まらないだけの経験をしてきました。明日以降も書き綴っていきますね💪



今日は、惑星ツアーの出待ちの係の方に関するお話でした。



今日もいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク



日々感謝 ドキドキ skyblue




追伸

公式ハッシュタグランキング・六本木部門にて1位を獲得致しました😊皆さまのおかげです!どうもありがとうございます😄