おはようございます。
1月2日(木)の朝を迎えました。
昨日は、昨年11月14日に東京の有明で開催された
Resume 〜レジューム 新たな始まり
の放送がWOWOWでありました。
会場は
東京ガーデンシアター
今日は当時を思い出しながら、画像を使って、振り返りたいと思います。では、第一部から順にいってみましょう。
第一部
あこがれ
優しさを感じる音の連続であった。
星になりたい
玉置さん登場。
いつも以上に丁寧に歌っていく。そのぶん、内容が伝わりやすかった。skyblue、やはり涙が出た。
キラキラニコニコ
歌詞の発音をハッキリと、サビ部分を大きな声で歌唱し、これも内容がよく伝わってきた。ここも涙。
出逢い
言いたいことが、よく伝わってくる歌唱だった。涙がピタッと止まった。
瞳の中の虹
楽器の音と上手く絡み合う、優しいイメージの歌唱だった。
明かりの灯るところへ
歌詞をハッキリ丁寧に歌う。そのぶん、歌詞の意味がしっかり入ってきた。玉置さん、絶好調継続!
aibo
美しいメロディーラインが13日より良く、心地よいサウンドだった。
ぼくらは...
民謡風の発声が素晴らしかった。それを聴かせておいて本編に入る。そうすることで、本編のボーカルがより活きた。大きな声でハッキリ歌い、ラストのシャウトがまた最高で、玉置さん、颯爽とステージから下がられた。
第二部
インスト
聴き慣れたインスト。
なにもない海へ
途中から場内が明るくなる。そしてサビへ入っていくという演出であろう。
やはり、いい曲。しかし、今後二度と聴けないかもしれず、しっかりと聴きとめた。
サーチライト
13日同様、いつもより明るめのオレンジの照明。相変わらず安心して聴いていられた。
メンバー紹介
いつもよりメンバーが多かったが、間違うことなく、相変わらずスムースに紹介された。
悲しみにさよなら
「愛を世界の平和のために」は変わらず。一部大合唱あり。ラストは見事に聴かせきった。「レジューム 新たな始まり」の意味は、「ボーカリストとして、歌をしっかりと歌い、きちんと伝えることなのかもしれないな。」などと思った。
JUNK LAND
ギターを肩にかけるというパフォーマンスはあった。この曲でようやくスタンディングに。玉置さんの足がよく動いていた(好調の証)。今ツアーで、いちばん気合いの入っていた渾身の「JUNK LAND」だった。
田園
ここまでギターを弾かなかった玉置さんだったが、ごこでようやく、ギターを弾いた。「愛はここにある、有明にある」だった。13日に続き、スムースで流れるような「田園」だった。
メロディー
終わりゆく寂しさを感じながら聴いた「メロディー」だった。8月8日から参加してきた今ツアーの一連の経験が、走馬灯のように思い出された。
ラストノーマイク。夏の終りのハーモニー


