おはようございます。
9月18日(水)の朝を迎えました。
玉置浩二コンサートツアー 2024 レジュームが始まり、15回のコンサートが終わりました。今日はその15回を振り返り、今後の展望について書いてみたいと思います。
ツアーは8月5日に始まりました。
skyblueは参加予定でしたが、前日に父が亡くなり、5日のチケットはトレードに出し、初参加は8月8日となりました。
8月16日の浜松公演では、台風で交通機関も乱れましたがなんとか参加できました。「スペシャル」が初めて飛び出したのは、その浜松公演でした。
浜松スペシャルの中で、玉置さんはよく話され、よく歌われました。楽しそうでもありました。
その後、フェスティバルホール、北海道、大宮へと足を運び、今に至ります。
skyblueの参加は残り8回。おおよそ、ひと月に4回ペースの参加です。
以上はskyblueのここまでと今後です。
一方で、玉置さんは、全部で36公演をこなされます。回数だけで言うなら、2007年の惑星ツアーと同じ回数で、いまだにそのスケジュールで動かれるという事実に敬意を表します。
ファンにとっては、玉置さんがお元気で活動されるのが、何よりの喜びです。
気候で言うと、暑い夏から秋の終わり頃までのツアー、関西ではいまだ猛暑日が続きますが、この週末は北海道はかなり冷えるそうです。
そんな季節を移ろいながら、玉置さんとskyblueの旅は続きます。この先も楽しみに、千秋楽の東京ガーデンシアターまで玉置さんを追っかけます。
今後、コンサートはまだ進化していくものと思われます。それも楽しみです。
玉置さんもファンの皆さまも元気で頑張りましょう。レジュームの旅、まだまだこれからです。
今日もいい1日になりますように
では,また明日
日々感謝 skyblue
追伸
追っかけは、年末のディナーショーまで旅は続きます🍽️