おはようございます。
9月1日(金)の朝を迎えました。いよいよ9月に入りました。skyblue個人的にはひとつの区切りの9月1日です。新たな気持ちで頑張りたいと思います。
そんな今朝は、安全地帯ザ・ソルトモデラートショー26・27曲目のコチラから。
「interlude→真夜中すぎの恋」♬
ちょうど、
「interlude→真夜中すぎの恋」
がセットになっている動画ですので、2曲続けますね😊
「真夜中すぎの恋」は、1984年4月16日発売の安全地帯5枚目のシングルです。「ワインレッドの心」の次に発売されたシングルで、何かと注目されましたが、売り上げ枚数は、9.7万枚にとどまりました。
いい曲だと思うのですが。
早速歌詞を見ていきましょう。作詞は井上陽水で歌い出しはこうです。
誘われて うなづくまでの間
そのあとで 星空の見えるベランダへ
何やらロマンチックな歌い出しですね。この曲は、二番のサビとラストのサビが同じで、次の通りです。
こわれながら 昨日よりも 美しくなれ
真夜中すぎの恋だから
恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま
真夜中すぎの恋だから
これがいちばん言いたいところなのでしょう。しかし、歌の構成としては、Aメロなんかも言いたいことがあるでしょうから、二番のサビ前までの歌詞も重要で、Aメロも工夫されています。さすが井上陽水、というところでしょうか。
この曲のコンサートでの特徴は、何と言ってもラストの、「真夜中すぎの恋だから」を、叫べることでしょう。
玉置さん→「恋の罪も 恋の罠も 気づかないまま Hey!」
観客→「まよーなかすーぎのーこーいだからー」
発散できてスッキリします。
ソルトモではできました。今後またやってみたいものです。クリスマスディナーショーで演ってくださらないかしらん?
玉置さんクリスマスディナーショーは、本日より受け付け開始です。年末のご褒美、ぜひ抽選を突破したいところです。
「真夜中すぎの恋」ばかり語ってきましたが、ソルトモで忘れてはならないのが、その前の「interlude」の存在です。そこで盛り上げておいて、その勢いそのままに「真夜中すぎの恋」に突入。これはもう盛り上がらずにはいられません。よく練られたセットリストだと思います。
そして、ソルトモはまだそこで終わりではありません。最終盤からアンコールにかけて、まだまだ盛り上がりポイントがあります。この後の展開をどうぞお楽しみに〜🤗
さて、9月。玉置さんの誕生日強化月間です。玉置さんがとあるコンサートツアーで、「誕生日強化月間ということで」と語られたことがありましたが、その言葉、実はskyblueが先に当ブログで発信したものなのです。使っていただいて嬉しかったです♬
そういうわけで、玉置さん誕生日強化月間の9月がいいひと月になりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue