安全地帯 ザ・ソルトモデラートショー、7曲目、「一本の鉛筆」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



昨日は、39.2度と、日本一気温が高かった大阪の枚方市にあるひらかたパークに一家総出で行ってきました!


目的はプールだったので、水の中にいると、さほど暑さは感じなかったのですが、帰りの車の中でのエアコンが、最強にしても効かないほどの暑さでした☀️


一夜明けた今日は午後から雨降りのようです☂️


そんな今朝は、安全地帯ザ・ソルトモデラートショー7曲目のコチラから。



「一本の鉛筆」♬


(この動画の1曲目です。)


「一本の鉛筆」は、2002年8月7日発売の「安全地帯Ⅸ」に収録されています。




「オープニング」からの「ラスベガス・タイフーン」等に続き、ロックをぶちかましてきた安全地帯の玉置さん。「好きさ」まできておいて、次は何がくるのかと待ち構えていたら、客席から見て左側のステージに玉置さんがポツンと立ち、スポットライトが当たり、



はじめて逢った日に

君が着てた服

クロゼットの片隅で

さっき見つけた


ときたのです!


「これは!一本の鉛筆じゃないですかー!」と興奮するとともに、その先のセットリストが6曲目から一変し、その先少し静かな曲が続く序章となったのでした。


ソルトモの第一の変化はここだったのです♪


ドカーンと盛り上がるのも良ければ、しっとりと聴けるのも良い、といった感じでした。しかも、2002年安全地帯復活の年の歌で、さらに「一本の鉛筆」、滅多に聴けないレア曲でした。


そして、ここからが、新曲や既知の曲を織り成していく、ひとつのターニングポイントとなったのでした。


そして、その伏線は、2012年の今日の動画にあったのでした。


また、ソルトモには、玉置さん以外のメンバーが作曲した曲も含まれており、これも大変珍しいことで、実はその中の一曲が明日の歌です。もはやもう変幻自在のセットリスト!


お客さんは、それを体感していくこととなるのでした。それがソルトモの素晴らしい点のひとつです。明日以降、そのセットリストや曲を、しっかりとお伝えしていきますので、どうぞお楽しみに😄



今日がいいお盆の1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




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