おはようございます。
3月20日(月)の朝を迎えました。
昨日は、恒例の彼岸の墓参りに行きました。
いつもの田園風景。
一夜明けた今朝は、玉置浩二ゴールデンベスト10曲目のコチラから。
「虹色だった」♬
「虹色だった」は、1999年11月3日の玉置さん15枚目のシングルです。
「虹色だった」
歌:玉置浩二
作詞:須藤晃
作曲:玉置浩二
冒頭の詞に優しさが滲み出ています。
君がもしも 淋しそうに
星空を 見てるなら
そんなときは そばにいるよ
眠るまで そうしてるよ
それから、一番のサビもいいですね。
これはラストにリピートされます。
太陽は どんなときも
輝いて いるだろ
しあわせに なれるように
みんなで仲良く 暮らせるように
さらに、ラス前もいいですよ。
七色の虹の中を
くぐり抜ける夢を見たんだ
君と僕が笑ってるんだ
世界中に愛があふれてるんだ
ね、いいでしょ?
須藤さんの腕もなかなかのものですね♪
全般的に優しい気持ちになれる歌です。
玉置さんがこの曲を作った時、そういう気持ちだったのかしらん?
メジャーな曲ではないですが、少し苛ついている時に聴くといいかもしれないと思われます😊
今週半ばから雨続きだそうですが、そういうシチュエーションで聴くのもいいかもね☺️
さあ、今週も頑張っていきましょー!
今日がいい週初めの1日となりますように
では、また明日
日々感謝 skyblue