安全地帯 完全復活コンサートツアー 2010 日本武道館 5曲目、「銀色のピストル」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



1月25日(水)の朝を迎えました。

今日は仕事も休みで終日フリー。疲れを癒す1日にしたいと思います。



そんな今朝は、安全地帯 完全復活コンサートツアー 2010 日本武道館 5曲目のコチラから。



「銀色のピストル」♬




「銀色のピストル」は、1986年12月14日発売の「安全地帯Ⅴ」に収録されています。サインはご逝去された田中さん直筆です。





「銀色のピストル」

歌:安全地帯

作詞:松井五郎

作曲:玉置浩二



「銀色のピストル」にはとある思い出がありまして。昔、仕事で山口県宇部市に行った時のこと。仕事終わりに焼肉屋に行った後、カラオケ店に繰り出しました。すると、ある教え子が、「僕の初コンサート、安全地帯やったんです!歌います!」と言って歌ってくれたのが「銀色のピストル」でした。



当時からskyblueの安全地帯好きは、学生たちにも知れ渡っておりまして。でも「なかなか渋い前曲をしよったなあ」と思いましたね。その教え子の実習指導者がskyblueの同級生で、大阪住まいだったその教え子、skyblueの同級生に惚れ込んで、そのまま宇部の病院に就職しました。もはや門下生みたいなものです。



この話には続きがあるのですが、長くなるのでやめておきます。skyblueが玉置さんと握手して喋るというレベルの奇跡的な話なんですけどね。いやー、あれはすごかったなー!またいずれ😊



さて、「銀色のピストル」。

初めて聴いた時、「変わったタイトルだなあ」と思いました。



しかし、そこは松井五郎渾身の作詞。いきなりタイトルから始まります。



銀色のピストルで 

まなざしを撃ちぬいた

憧れが ただとびちった



という具合です。

ラス前は、


愛しているよと言っても

愛はこわれるの

逃げることさえできず

わざと傷ついて


ラストは、


なにもできないままで

きみは泣くくせに


で終わります。

なかなかいい歌詞だなあ、と思えますし、コンサート映えする一曲でもあります。



以上、知る人ぞ知る「銀色のピストル」でした。明日に続きます。



今日がいい1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




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