玉置浩二 ワインレッドの心 11曲目、「朝の陽ざしに君がいて」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。



10月22日(土)、週末の朝を迎えました。

水曜日・木曜日と連日玉置さんのコンサートに行った、充実の週末です。特に予定はありません。



そんな週末の今朝は、玉置さんワインレッドの心11曲目のコチラから。


「朝の陽ざしに君がいて」♬




「朝の陽ざしに君がいて」は、1991年12月11日発売の「安全地帯Ⅷ」に収録されています。





「朝の陽ざしに君がいて」

歌:安全地帯

作詞:松井五郎

作曲:玉置浩二


誰もひとりでいられない

いま素直に そう言える

そっと優しく ふれてくる

愛だけを 信じてる


という歌い出しで始まりますが、この曲のグッドポイントはやはりサビ。一番のサビを見てみましょう。


朝の陽ざしに 君がいて

心に咲く 花がある

きっと夢見た 色をして

さみしさも 消して行く


ロマンチックですよね〜♬

そして、ラストはこうです。


朝の陽ざしに 君がいて

心に咲く 花がある

いつか広げた 手のひらに

春風が 咲いてくる



skyblueの知り合いに、「安全地帯と言えば、朝の陽ざしに君がいて、ですよねー」と言った人がいました。安全地帯をよく知っている人の発言だと思いました。



ところで、「安全地帯Ⅷ」には海賊盤がありまして、ターマ語で歌われている原曲があったり...。いかがです?興味あるでしょ?ちなみに、「朝の陽ざしに君がいて」は、タイトル未定のターマ語による歌唱です。歌ができていく過程がよく分かりますよ。



玉置さんのメロディーありきの松井五郎氏の作詞

で完成した歌だと言えるでしょう。



さて、週末です。ゆったりと過ごしますかね。

今日がいい週末の1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




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