おはようございます。
12月15日(水)の朝を迎えました。
昨日、京都市街地に足を運びまして、タワーレコードの TAKE FREE の冊子、「intoxicate」をゲットしました。
玉置さんの記事があります。
こちらは映像作品の発売とコンサート開催を知らせるページです。
玉置さんの記事部分を拡大しておきます。
コンサートがある来春が楽しみです。タワレコさんにも感謝。そんな今朝は、安全地帯ソルトモ6曲目のコチラから。
「一本の鉛筆」♬
「一本の鉛筆」は、2002年8月2日発売の「安全地帯Ⅸ」に収録されています。
安全地帯が復活した年に発表された曲で、ソルトモでは新鮮に聴こえました。では、歌詞を見ていきましょう。作詞は松井五郎で、録音は、軽井沢のウッドストックスタジオで行われました。歌い出しはこうです。
はじめて逢った日に
君が着てた服
クロゼットの片隅で
さっき見つけた
ソルトモ5曲目までは派手な出だしでしたが、この6曲目「一本の鉛筆」から静かな曲の流れに変わりました。そういうこともあり、サビだけでなく、この歌い出しが印象に残りました。初日のよこすか芸術劇場では、玉置さんがステージの客席から見て左側にポツンと立って歌い始められました。そのシーンも合わせて印象的です。
次に一番のラス前とラストのサビ部分を記します。
想い出があふれてくる
あんなに心ひらいてたんだね
まっ白な紙の上で
僕らはただの一本の鉛筆
まだなんにもはじまってない
そう どうにだってなる
どうにだってなるさ
そうさ どうにだってなる
どうにだってなるさ
曲目「一本の鉛筆」が出てきます。
当時のskyblue、一番を聴いただけで胸熱でした。まさかソルトモで「一本の鉛筆」が聴けるとは!
一番の後、軽やかな間奏があり、二番からラストへ。感動しまくりだったことしか覚えていません。できうればもう一度コンサートで聴いてみたい一曲です。軽井沢時代の名曲だと思います。
さて、師走ももう半分が終わろうとしています。残り半月、玉置さん・安全地帯の曲を聴きながら、有意義に過ごしたいと思います。
さあ、水曜日、今日が終われば今週も折り返し。そんな今日がいい1日となりますように
では、また明日


日々感謝
skyblue

追伸
タワレコ intoxicate は、送料込み110円で販売されています。お住まいの地域にタワレコ店舗がない方はこちらからどうぞ。