おはようございます。
6月17日(木)の朝を迎えました。
今日から、2018年の玉置さんソロツアー、カーネーションツアーについて書き進めていきます。例によって初日(市川公演)のセットリストで書いていこうと思います。skyblue、入り待ち一番乗りでした。市川というのは千葉県です。頑張りました😊
さて、カーネーションツアーの1曲目はコチラ!
「カリント工場の煙突の上に」♬
玉置浩二ショー、竹原ピストルとのコラボ。
「カリント工場の煙突の上に」は、玉置さんのアルバム「カリント工場の煙突の上に」に収録されています。半ば私的な、しかしよくできたなというアルバムですが、その中ではアルバムタイトル曲の「カリント工場の煙突の上に」は、玉置さんのコンサートではお馴染みの曲で、ファンは惜しみなく拍手を送ります。
しかし、それはファンだから、知っているから拍手を送るんだと思えなくもないです。この曲を2014年の夏フェスで玉置さんが歌った時、若者はポカーンと口を開けていました。拍手するしないは別にして、インパクトは与えたと思います。
その後、今日の動画の玉置浩二ショーで竹原ピストルとコラボし、さらに認知度は上がり、今日まできています。この曲、聴けば聴くほどハマります。skyblue好みの曲で、初めてコンサートで聴いた時、衝撃が走りました。もう15年も前のことですが、あの時の衝撃・感動は忘れません。
そして、玉置さんはこの曲を自ら歌い継ぎ、2018年のカーネーションツアーでは1曲目に歌われました。明日書いていく2曲目とセットで聴くと感動的でした。その詳細はまた明日に。
カリント工場の煙突の上に
浮かんだ雲を眺め
帰り支度してる太陽を
追いかけて家路をたどった
と、何も見なくても歌い出しを書けるこの素晴らしさ!よく銭湯で歌いましたとさ😊気持ちいいですよ。皆さまもお風呂場でぜひ!玉置さんと風呂はセットみたいなものですからね。あ、この話の詳細はまた後日。
玉置さんがお母さまを想い、歌われたカーネーションツアーでの「カリント工場の煙突の上に」、ファンの脳裏に刻み込まれた1曲となりました。
カーネーションツアーも思い出がたくさんありまして、またその都度書いていきたいと思います。今日のところはこの辺で。
今日は梅雨の晴れ間。そんな今日がいい1日となりますようにでは、また明日
日々感謝 skyblue