おはようございます。
6月1日(火)の朝を迎えました。先日、コンサートに行くと寿命が延びるという記事を紹介しましたが、今月は玉置さんシンフォニックコンサート・カペーリに行く予定があります。寿命が延びるかもね！そんな今月最初の曲はコチラから。
「ふたりなら」♬
「ふたりなら」は、1994年12月12日発売のアルバム「LOVE SONG BLUE」の4曲目として収録されています。
作詞は田村コウ・玉置浩二。
では、歌詞を見ていきましょう。歌い出しはこうです。
ふたりで暮らそう
どんなところでもいい
君が ふさいだら
僕が なぐさめて
同じ夢 わかちあって
続いて一番のサビと、それと同じラスト部分を。
ふたりなら 愛がある
たたかうなら それを守る
答えなら 愛がある
そのために 生きる
「愛のために生きる」
分かりやすいコンセプトの愛の歌ですね。
この曲、コンサートでもあまり披露されない曲ですから、生で聴けて感動しました。感動が続くセットリストであったのも故郷楽団ツアーの特徴でした。
ひと晩寝ると次の日がやってきます。今月は指折り数えてコンサートの日が近づきを感じながら過ごしたいと思います。皆さまもコンサートにお出かけでしょうか？ご参加の日まで健康的に過ごしたいですね。
今日がいい1日となりますように
では、また明日
日々感謝 
skyblue
skyblue本日のおまけ♬
3月23日の玉置さんシンフォニックコンサート札幌公演のダイジェスト映像です。
