玉置さん惑星ツアー11曲目、「ワインレッドの心」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。





4月19日(月)、週明けの朝を迎えました。また新しい週が始まります。今週も1日1日の積み重ねで乗り切りたいと思います。今週を乗り切ればゴールデンウイーク突入となります。今週は心を整えて連休に突入したいところです。「心」と言えばコチラ!




「ワインレッドの心」♬

徹子の部屋編。






オリジナルもいいですが、ギター弾き語りもいいですね。惑星ツアーでは、1999年2月24日発売の「ワインレッドの心」に近い曲調で演奏されました。ギターはエレキギターなしで、アコギのみの編成。コチラです。








CDジャケ写はコチラ。






1983年11月25日発売のシングルジャケ写はコチラ。



「ワインレッドの心」よりも、先にCMソングとなったB面「We're alive」の影響で売れ始めました。そのうち「ワインレッドの心」もCMソングとなり、71.4万枚の売り上げを記録しました。




絶対に売れるようにしなければならないという事情があり、井上陽水の作詞となりました。なんでも3回書き直したとか。有名な話ですね。井上陽水のバックバンドとしてデビューした安全地帯の行く末を、井上陽水が作詞で援助したカタチでした。




歌詞は皆さまご存知でしょうから、少しだけ書いておきます。



今以上 それ以上 

愛されるのに

あなたはその透き通った

瞳のままで


あの消えそうに燃えそうな

ワインレッドの 

心を持つあなたの願いが

かなうのに



でいいですよね。町じゅうに流れていて、パチンコ屋では必ず有線で流れるという状況となりました。こうして安全地帯は、苦労を重ねながらも、スターダムにのしあがりました。陽水さんのおかげではあるものの、実力もあったということでしょう。アマチュア時代は北海道で売れ、ヤマハのポプコン2位でしたからね。ちなみに1位は中島みゆきでした。




その「ワインレッドの心」を11曲目に据えた惑星ツアー恐るべし!しかもアコースティックに歌ってくるとは!こういう点も惑星ツアーを語る上では欠かせないところです。




惑星ツアーはこの「ワインレッドの心」の後、さらに!という展開となります。続きはまた明日ね口笛




今日がいい週初めの1日となりますようにニコニコ

では、また明日ウインク




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