おはようございます。
4月2日(金)の朝を迎えました。昨日は京都市内でも多くのフレッシュマンの姿が見られました。ちょうど30年前は、skyblue2回目のフレッシュマンでした(その昔は別の仕事をしていました)。
誰しも苦しい時はあり、そこからの転機となった曲があるのでしょうけれども、skyblueのそれはコチラでした。
「僕のすべてを」♬
玉置さんのアルバム「今日というこの日を生きていこう」に収録されています。
skyblueの転機となったこの曲の歌詞は次の部分です。このアルバムを購入したのが2006年のことで、中でも当時のskyblueにピッタリなのが「僕のすべてを」でした。
その一番の歌い出し部分と、二番の歌い出し部分が特に響きました。
一番
驚いただろうまだやれる
拳を握ってる
魂がずっと叫んでる
何かを叫んでる
二番
苦しいのは今だけさ
乗り越えられるだろう
ピンチのあとにチャンスは来る
必ずやって来る
当時はフレッシュマンでもなかったのですが、ストレスから体調を崩し、体重も100キロ弱と太り、心身ともにしんどい時期でした。
それがこの歌に救われ、2006年のプレゼントツアー、2007年の惑星ツアーと、元気に玉置さんを追いかけることができました。その後、玉置さんの休養とタイミングを同じくして、また体調を崩しましたが...。
過去は過去、今は今でいいんだろうと思います。「僕のすべてを」を作詞された松井五郎さんには感謝の気持ちしかありません。このゴールデンコンビの復活で新曲、なーんてことはありませんかね?あれば超嬉しいです。
昨日街中で見かけたフレッシュマンたちは何を思ったでしょうか?朝に見た様子では緊張した顔もあり、笑顔もあり、夕方に見た様子では疲れた表情もあり。昨日の一曲を第一歩として、日々元気に働けることを祈りたいと思います。
年度が変わり、skyblueも「僕のすべてを」を聴いて当時を思い出し、また元気に玉置さんのコンサート会場に通いたいと思います。皆さまもどうかお元気で。
昨日はいいお天気で、桜がキレイでした。
今日もまたいい1日となりますように

では、また明日

日々感謝
skyblue
