今日の一曲、「ゆびきり」♬ | skyblueのブログ

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おはようございます。





3月24日(水)の朝を迎えました。

昨夜で玉置さんシンフォニックコンサート・オーチェペリが無事終わりました。コロナ禍でのコンサート開催は大変だったと思いますが、そんな中大阪2daysに参加できたこと、幸せな時間を持てたと感謝しています。




次の約束はまだありませんが、その時を信じて「ゆびきり」したいと思います。今日はこの曲で。



安全地帯「ゆびきり」♬

(日本武道館)


[安全地帯] ゆびきり [Live 1987 To me at 武道館]教科書に載っていそうな童謡曲です。リンクwww.youtube.com



あー、こういう風にカメラに映りたいな〜😊
2018年の熊本で、テレ東のインタビューを受けましたが、没になったskyblueです😅



「ゆびきり」は、「プルシアンブルーの肖像」サウンドトラックの5曲目に収録されています。「プルシアンブルーの肖像」の前の曲として、いい仕事をしています。






では、歌詞を見ていきましょうかね。


二番の中盤からラストにかけて、

「ゆびきり」が歌詞に出てきます。


金の星
銀の月
静かな風
ゆびきりは
これきりで
我慢しよう
さよなら
さよなら
また逢える


松井五郎のシンプルな歌詞が並ぶ美しい曲で、この曲が好きだというファンの声もあります。隠れた名曲のひとつと言えるでしょう。



skyblueは、昔「プルシアンブルーの肖像」サウンドトラックをレンタルレコード屋さんで借り、カセットテープに録音したのですが、果たしてどこにいったやら...。サウンドトラックというだけあり、歌詞のない曲も多いのが特徴です。「時計塔のテーマ」とかね。これは星勝さんの作曲で、六ちゃんやカキくん作曲の曲も含まれます。



発売は1986年8月10日、「安全地帯Ⅳ」と「安全地帯Ⅴ」の間の発表でした。skyblueがアスリートとして最も輝いた年でもあり、このサウンドトラックを聴きながら練習したのを覚えています。



そんな想い出もある「ゆびきり」、シンフォニックコンサート・オーチェペリの終わりと今後の予定を繋ぐ一曲としていいなと思います。



玉置さんとも
ファンの皆さまとも
きっとまた逢える


そう思いながらオーチェペリにさよならしたいと思います。拍手を添えて。



皆さま、またどちらかの会場でお会いしましょう!それまでしばらくさようなら。



今日がいい1日となりますようにニコニコ
では、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue




追伸①
「ゆびきり」は、玉置さんセルフカバーアルバム「ワインレッドの心」にも収録されています。




追伸②
公認Twitterより。昨日の札幌。