8月29日土曜日、週末の朝を迎えました。
この週末は、比較的リラックスして過ごせそうです。リラックスしながらも楽しみも持てそうで、色で表せば「虹色」というところでしょうか。そういうわけで、今日の一曲はコチラ!
「虹色だった」♬
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1999年11月3日発売のシングル「虹色だった」としてまず売り出されました。
歌い出しはこうです。
君がもしも 淋しそうに
星空を 見てるなら
そんなときは そばにいるよ
眠るまで そうしているよ
優しく寄り添うというメッセージですね。
サビの繰り返し部分はこうです。
太陽は どんなときも
輝いて いるだろ
しあわせに なれるように
みんなで仲良く 暮らせるように
曲名はラス前のここから出ています。
七色の虹の中を
くぐり抜ける夢を見たんだ
君と僕が笑ってるんだ
世界中に愛があふれてるんだ
作詞は須藤さんです。
当時の玉置さんが歌ってなおリアリティーがある詩がこれだったのだと思われます。
作詞ができる人ってステキですね!
この週末が、皆さまにとって虹色に輝く日々となりますように
では、また明日


日々感謝
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