恋の予感 | skyblueのブログ

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おはようございます。



1月19日日曜日となりました。
今日は「恋の予感」について少し。
まずはこちらの動画からどうぞ ♬







3年ほど前にカラオケ店で歌った時の写真です。




最近のカラオケは、歌詞が画面に出ますし、色も変わっていき、何より手軽な存在になっていて、ひとりでも楽しめます。




そんなカラオケですが、35年ほど前は、カラオケスナック等カラオケの用意がある店で、メモに歌いたい曲を鉛筆で書いて100円を添えて渡し、順番がきたら、広げてもらった歌詞本を暗い中見ながら歌うスタイルでした。暗くて歌詞がよく見えないので、覚えている曲を中心に歌っていました。



それ以前はカセットテープの家庭用カラオケバージョンがあり、母の実家で「いい日旅立ち」を15歳の時に歌ったのが最初でした。



そして、その後数年が経ち、安全地帯の曲で、初めて歌ったのが「恋の予感」で、カラオケスナックでのことでした。その後、「悲しみにさよなら」・「碧い瞳のエリス」をレパートリーに加えました。



今となっては良き想い出ですが、当時は「ワインレッドの心」より「恋の予感」の方が断然好きでした。skyblueと安全地帯との関係性は「恋の予感」からだったというわけです。スタートは世間より一年ほど遅れました。その分は後から振り返り、勉強を重ね、今に至ります。



「恋の予感」がなければ、今のskyblueはなかっただろうと思います。井上陽水さんのおかげでもあります。歌詞がまたいいんです。簡潔で実に分かりやすく、曲も生きるのです。歌詞だけでもいけないし、曲だけでもいけない、そんな歌が「恋の予感」だと思います。



皆さまにもそんな想い出の一曲はおありかと思います。いつ、どんなふうに好きになったとしても、安全地帯が好き、玉置さんが好き、という気持ちに変わりはないのでしょう。それでいいのです。



コンサート会場に行きますと、どの会場でも知り合いに出会います。しかし、冷静になると、お客さんのほとんどの方は存じ上げないわけです。近年会場で「ひょっとしてskyblueさんですか?」とお声かけいただくことも増えました。「いつもブログ読んでます」とのひと言、恐れ入ります。



TwitterやInstagramはコンサート当日にしか更新しないskyblueは、やはりブロガーなのですね。SNSをやるもやらぬも自由ですが、自己表現の場として取り組むのもいいのかもしれません。少なくとも、朝ごはんを食べるかのようにブログを更新するのがskyblueです。もはや日課で、ストレスはありません。



ブログを始めたのも玉置さんのソロコンサート参加当日でした。もう14年も前のことです。学校で言うと、そろそろ中学3年生。まだまだ修行が足りません。少し先の20周年をメドに続けていきたいと考えていますが、玉置さんもskyblueもともに健康でないとできません。こちらは頑張る覚悟ですが、玉置さんにおかれましても健やかにお過ごしいただければと思います。その途中、安全地帯40周年も、ソロ35周年もあります。skyblueの還暦もあります。まずはそこを目指したいところです。



今年最初の玉置さんのコンサートまで後約2ヶ月となりました。まずはそこまで日々精進致します。春を楽しみに越冬したいと思います。今日もこの後ウォーキングに出かけます。



少しのつもりが長くなりました。皆さまもどうぞいい日曜日をお過ごしくださいニコニコでは、また明日ウインク




日々感謝 ドキドキ skyblue