今日は、今年いちばん記憶に残っている玉置さんのライブについて書いてみたいと思います。
玉置さんの世界遺産コンサート2daysと安全地帯IN甲子園球場は、それ以外と比較のしようがないので除外します。
となると、シンフォニックコンサートかソロツアーから選択することとなります。
そこで、隠れた名演、8月30日の浜北公演を取り上げます。
遠州鉄道浜北駅。
この日のコンサートがなぜ記憶に残っているのか、まず以下に書きます。
①JUNK LAND でのコール&レスポンスが初めて聴けたということ。
②CAFE JAPANでの地名入れが「浜松浜北でぇ〜♬」と印象的だったこと。ここで早くも心を持っていかれました。
③8月13日の大阪公演や8月17日の沼津公演と比較すると、玉置さんが明らかにお元気だったこと。
④帰りの浜松駅でサポメンさんたちと遭遇したこと。
⑤浜松駅でスマホを紛失したけれども、失くした場所は覚えており、駅員さんに尋ねるとそれらしいスマホがすぐに見つかって手元に戻り、予定していた新幹線に何とか乗れたというアクシデントがあったこと。
⑥浜北駅前で食べた昼食の内容を鮮明に覚えているということ。
⑦浜松と言えば浜松駅周辺とうなぎパイしか知らなかった僕に、浜北も浜松に含まれると教えられたこと(13年ぶりの浜松訪問でした)。
⑧よって久しぶりにうなぎパイを買ったということ。サポメンさんたちもうなぎパイを購入されていました。
⑨天気が雨のち晴れだったこと。
⑩浜北公演の後、9月の富山公演まで少し間隔が開くため、有給休暇を取得してまで1日浜北に集中し、入り待ちから出待ちまで堪能できた上、①〜⑨のような事象があったこと。
①〜⑩のどれもが印象的でした。
コンサートの内容というのは、ブログには書いていますが、なかなか詳細には記憶し続けられるものではありません。だから、浜北公演のようにいくつもエピソードが重なると、記憶に残りやすいです。
11月の八王子振替公演や千秋楽かつしか公演も少しは記憶に残っていますが、浜北公演ほどはよく覚えていません。それはコンサートが完成されていたからかもしれません。浜北公演のように、そこから本当のコンサートツアーが始まったというコンサートは、やはり記憶にも残りますね。
8月は4回コンサートに参加しましたが、入り待ちから出待ちまで成功したのは浜北公演が初めてでもありました。コンサート参加時には時間の余裕も欲しいですね。
今回取り上げた玉置さんコンサートツアー 2019 LA VIE 浜北公演を含めて、今年は25回の参加にとどまりました。近年のうちでは少し回数は少なかったですが、その分我慢が効いてコンサートで弾けやすかったという点も影響を及ぼしているかもしれません。
来年はまた少し参加回数を減らそうか、等と考えていますが、いざ始まるとなると、今年並みには参加したいと思うだろうと予測もつきます。
skyblueはskyblueらしくいるのがいいのかもしれませんね。
さて、今日は12月30日月曜日。skyblueは年末年始休暇ですが、angelblueにおいては明日まで仕事があるとのことです。皆さまはいかがお過ごしでしょうか?今年も残り2日、いい年末を過ごしたいものですね
では、また明日


日々感謝
skyblue
