11月に入りました。
今日はCD「花束」の紹介です。
遅ればせながら昨日買いました。
初回生産限定盤です。
DVDがついています。
ジャケット。
収録曲
1 花束
2 愛の歌
3 花束（instrumental）
4 愛の歌（instrumental）
5 花束（ドラマversion）
DVD
ここから先は見てのお楽しみ、と。
このDVDを見ると、「あ、そういう
ことだったのですね。」と理解が
進む内容になっていると思いました。
さて、花束。
作詞作曲は我らが玉置浩二さん、
編曲がトオミヨウさんです。
オリジナルの花束とドラマversion
の花束とでは微妙に違います。
僕たちがテレビ「オトナ女子」で
聴いているのはドラマversionだと
思われます。
この花束という曲、しっとりと
いい感じに仕上がっていると
思います。
CDで聴く限り、声の伸びもいい
ですし、サビの高音部分もいい
感じで表現されています。
また、instrumentalを聴いてみると、
花束という曲の秀逸性がよりよく
分かります。
流れるようなメロディーラインは
見事で、しっとり感がよりよく伝わ
ってきます。しっとり感を持たせな
がらも抑揚もしっかり兼ね備えてい
る、そんな内容のinstrumentalです。
先日の某テレビ番組のことについて
は、僕は見ていないから知りません。
様々な感想・意見が出ているようで
すね。
しかし、そんなことは関係なく、
このCD「花束」はオススメでき
ます。
今後、ドラマ「オトナ女子」も展開
していきますが、「オトナ女子」にも
ふさわしい1曲なのではないかと思い
ます。
オリジナルの花束、instrumental、
花束（ドラマversion）と3種類
聴き比べるのがオススメです。
僕個人の感想としては、
いい詞・いい曲、つまりいい歌
だと思います。
皆さまも「花束」いかがですか？
あふれる涙をあたたかな花束にして
あふれる想いをあたたかな花束にして
と♬
よい日曜日を