金榮輝会長といえば、36家庭はもちろん3弟子の御一人であり英国の国家メシアであり分封王です。また、天議苑の苑長でもあり「天一国経典編纂委員会」の委員長 でもあります。恐れ多いのですが、個人的には1967年度のこと、真の御父母様16名御一行の日本巡回(1967.6.12〜)のときから直接に原理講義を聞かせて頂いたりなど今日に至るまでにどれだけ愛されてきたことかです。
我々/信徒たちの希望の実体でもありました。
とりわけ、777双の祝福時は金栄輝先生は韓国の協会長でした。777双家庭ならば、誰もがその時より如何程にお世話になりなどして様々な良き思い出をお持ちかといえるのです。
私もあります。
一番の最近では、顕進ニム主宰の行事(2015年の秋)に参加した折に食事接待を口実に呼び出されました。天議苑の苑長室で、延々2時間ほど直接に三男/顕進ニムの件で説教を承ったことがあります。Y世界教育局長と私の次男(Y局長に同時通訳)も同席でした。
何を言われても “ただ嬉しかった！” に尽きました。
それを昨日のごとくに鮮明に思い出します。詳細内容はすっかり忘れてしまいましたが、“お母様” を愛し “御子女様方” を愛する心情がビンビンと伝わってきました。思った通り、心情的にも真っ直ぐな先生でした。食事接待を受けたときには、我輩の家庭アルバムまでも見ていただきました (最下記に写真掲載) 。
大尊敬してやみません。
それだけに、当ブログ上を通じて改めて “九旬(卒寿90歳)” のお祝いを皆様と共に共有しつつ申し上げます。私たち信徒の代表です。内的摂理的には “3弟子” ですから “カイン/アベル/セツ” でもあるはずです。いついつまでも、ご夫妻共々にご長寿であられますようにお祈り申し上げます。
写真説明します。お父様に徹底して心情献身された方々です。前列右端の方が、孔子夫人/李京俊総長です。金英順キム・ヨンスン女史を介して得た “孔子様” からの「真の御父母様宛の霊界メッセージ(1998.8.13〜2001.4.7 ここをクリック)」があります。孔子様の謙虚な姿勢には実に学ばされます。
前列左端の方が、3弟子の一人でもある劉孝元初代会長夫人/史吉子サ・キルジャ先生です。同じく金英順女史(1800双)を介して賜った「真のお父様と洪順愛ホン・スネ大母様の霊界メッセージ(2016.10.6 & 10.4 ここをクリック)」がありますが、殆んどお叱りの御言です。これを知られた時に、さすがに心に響かれたものがあったのでしょう。何かと特別的に勇気をもって行動を起こしてくださいました。改めて、感謝申し上げます。
本来ならば、
“霊と真(神霊と真理)” によって礼拝する時ですから、“統一神霊協会” としてもっともっとごく普通に霊界通信なるものは頻繁にあって然るべきものだと思います。看板が泣きます、いえ泣いています。母子協助時代(1991〜2001年)もさる事ながら、かっての2000年前の “マグダラのマリア” に復活のイエス様が一番最初に出会ったように、或いは “初代教会の弟子たち” にもあったようにもっと霊界との交信が必要です。
特別的な妙な事でもありません。
つづいてその後列には、顕進ニム大会にご参席の36家庭の先生方が若干お見えします。実に、貴重な歴史的な写真を皆様と共に共有したくあります。
ここでお父様からの霊界メッセージを抜粋してみたい。
神妙に熟読玩味願います。
「食口の皆さん、36家庭、協会長、公職者、そして統一家の皆さんは、真の父と真の父の胸をこのように “真っ青にあざだらけに” する、私の子らよ...！真の母の言葉を置いて、なぜ正しいか間違っているかを問わないのか？ 今、すべての公職者、36家庭、協会長、誤った生き方を悔い改め整理して天上に来なければならない。
、、、(中略) 、、、
真の父は、食口達に話したい話があまりにも多いが、皆さんは地上の人生を考えながら、自分自身をよく整え来てください。自身の本郷地は天上世界であることを胸に刻みなさい。
36家庭、会長、公職者の皆さんは、真のお母様に真のお父様の教えを正しく従うように懇切に言わなければなりません。それでこそ真の子供になるのです。天上において真の父が地上の悲惨事を終えてくれることを願う！ (2016.10.6) 」と。
下記の写真は、
「前号-第13弾(ここをクリック)」でも触れましたが、 “金榮輝キム・ヨンヒ会長/朴普熙パク・ボーヒ会長/石俊昊ソク・チュノ会長(釈迦夫人/崔元福先生の子息)” とによる「共同良心宣言(2015年11月)」のときのもです。この機会に字幕のハングル文くらいは食口ならば読解できるようにしてください。但し、“성신/聖神” は聖霊のことです。UC混乱の鍵を解く重要メッセージだと思います。
まるで、現代版の “東方の三博士” のようにも見えました。
上記の写真と併記では誠に恐縮に存じ上げますが、これは既述の拙者関連の写真です。
「金榮輝会長には韓国に嫁に行った長女の結婚披露宴の節は、その祝福に大変お世話になりました。その娘からなんですが、、私の三代圏家族アルバムを娘宅に泊まった際に今朝ほど貰ったばかりの物です！」と言って、ご覧いただきました。
もう一度改めて、
金榮輝会長 “九旬(卒寿90歳)” 記念祝賀宴 おめでとうございます。
ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー
↓↓↓↓↓
