第10弾/寝ても覚めても「D-Day」、"S教会問題" 以上のものが "UC" にはあるよ。 | ある先輩家庭の手紙

ある先輩家庭の手紙

人生の9割は親の夫婦仲で決まる~夫婦揃うて日の寄進、これが第一物種や

"姜賢實カン・ヒョンシル先生" が "お父様の妻" になって「真のお母様」になったとのこと、"サンクチュアリー教会問題" には呆れ返るばかりです。所謂、滑稽を超えた "悪霊現象" です。

 

よく言っても、真逆の "偽証・聖霊現象" でもあります。

 

そこには、"利他愛" も、"感動" も、"慰労" もありません。エバの使命、すなわち "罪の悔い改めの業" もなければ、"エバが犯した罪" を蕩減復帰するものもありません。

 

詳細は、「前号-第9弾(ここをクリック)」してご覧ください。

  

これはまた、                                              

 

主客転倒の、かつ "真のお父様の血統" を否定する "独生女論/無原罪説" とエバ主張論において裏表的に共通したものがあります。

 

"否" むしろ、

 

驚嘆はあってもその罪は軽いもの、彼らには本流としての "市民権" が元々ないからです。

 

ですが、悔しさが過ぎります。

 

「サタンの巧妙さ」に "サンクチュアリー教会" はひかかって利用されたまでではあるが、残念です。彼らは「神の結婚式」を動機的に憧憬的に焦燥的に "お母様" と同様に説いています。黙示録でいう "御霊" による神との結婚と "花嫁" による主様との結婚の違いだけかも知れません。

 

それは一理ありますね。  

 

2000年の "基督教" もそれを説いていて、他聞にもそれに基づいているのでしょう。基督教徒にとって "価値観の中心" でもあるからです。

 

"相対宗教/侍義時代" の真骨頂でもあります。

 

"ヨハネの黙示録" によると  

 

22:17 "御霊" も "花嫁" も共に言った、"来たりませ"。また、聞く者も "来たりませ" と言いなさい。渇いている者はここに来るがよい。"命の水" が欲しい者は、価なしにそれを受けるがよい!」と。

 

これが為に、劉正玉会長(430双)も同調されたのでは、、、

 

拙者は、

 

アボニムが主宰の分封王対象に500名(韓国-200名、日本-200名、西欧-100名)が集められた「第2回原理本体論修(水沢里 2008.11.10~16)」に出ました。その時、日本の国家メシアは僅かの "4人(男-2人、女-2人)" の参加でした。

 

これ自体も "不信仰・不愛・不服従" の大問題です。

 

アボニムは、2日目の朝の訓読会を主管され、原理本体論の真髄を語られ、、直接に、其れを聞かせてもらって目からウロコでした。

 

"真の相対宗教の真髄" を聞かされた思いでした。

 

  "新しい種" を植え付けるんだよ! 互いの "生殖器" を神は交換しておいたんだよ! 

 

互いの性愛が優先しない "純潔・純血・純愛の真っ白な心情" が、すなわち "神の意志(創造目的完成)"  がお互いの動機となって左右から引き合って衝突するとき、"神の心情/真愛" も真上から其処(水平面圏)に90度の角度に一直線に降りて "三者の心情" が正しく "一点" において交わるとき "正午定着" して初めて "天地父母天宙安息圏" が生まれるんだよ! 

 

神様にとって "真の還故郷地" でもあり、これが正真正銘の "真の天地合徳" よ! つまり、男女の "絶対生殖器" 、、なんだよ!」とね。

 

そのような "純な心情" の良し悪しで、いい子ができるかどうかも決まるんだよ、一瞬の業だね!」と。

 

男は "種" 、女は "畑" 、この分を超えてはいけない!」ともね。

 

これは、実に意味深長です。

 

"劉正玉会長" は、姜賢實先生と共にこの様な「夫婦愛の心髄(心情中の心情は "父母の心情" )」を失礼ですが、体験的にご理解されてなかったのでは、、そうとしか考えられません。 

 

所謂、"初愛" の凄さ/聖さ/貴さ/権威についてです。

 

もっと言えば、

 

お母様による「独生女論/無原罪説」の間違いを指摘できても、より根本の、すなわち "性形/心身" よりも "陽陰/男女" を優先した「天の父母様呼称」の本質的間違いまでは分かっておられません。

 

つまり、

 

先の "御言" を理解しておられなかったのではと疑います。"神様(ハナニム/御一方)" の意志/御旨が分からないからです。

 

言い換えれば、 

 

"原理本体論" の奥にある「原理原相論(夜の神様、昼の神様、万王の王、참父母の歴史的葛藤と闘争の云々)」が分かっておられませんでした。

 

それも、

 

遂に "天地人참父母님" に依りて完全に解決されました! ( "天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会" P.72 ) 」、この "天の歓喜" をもご存知ないのではないでしょうか。

 

原理講論修のときとは深くなったものの、本体論 or 原相論的には「何も言うてんへん!」でした。

 

後々の原理本体論修においても、

 

例えば、米国/ラスベガス(カイン&アベル分封王対象2011.5.19~24)の時も、韓国/水沢里中央修練所(日本幹部3600名修 2012.7.1~30)の時も相変わらずに同様(劉大行ユウ・テンヘン)でした。これが本当に大問題になりました。

 

改名のお名前からして悪い。

 

実は、これは寝ても覚めても「D-Day」、、と無関係ではありません。

 

お分かりになりますか?

 

そういう事で、"お母様" が "お父様" との間において、蘇生・長成・完成の、その完成・完結・完了の3度目の結婚式、いわゆる陰りのない "正午定着" の「神様の実体結婚式/D-Day(2013.1.13)」を直前にして 、、

 

残念無念にも、

 

"お父様の正妻の位置" を離れて壊してしまわれたのが "S教会問題" 以上に大問題ではないでしょうか。"金英順女史(1800双)" によるアボニムからの "霊界メッセージ" も、それを言っておりました。

 

これに比してみれば、

 

天にとっては "サンクチュアリー教会" の問題はそれ程ではないと言い切れます。彼らは "傍流統一教(分派)" でしかないからです。

 

然りとて、看過はできません。

 

お父様は、  

 

2012年 "8月3日" 、アボニム御生涯最後の訓読会にて「顕進なくして "基元節/D-Day" はあり得ない!」と遺言されてから安心して聖母病院に入院されました。そして "8月13日" には退院されて "天正宮博物館" にて "最期の祈祷" に「 다 일었다 タ・イルオッタ 全て成し遂げた!」と祈られました。それから僅か20日間の病闘の後、2012年 "9月3日" 、顕進様に全ての希望を託されたのでしょうか、想像もつかなかった異常なまでの「聖和」を遂げられました。

 

とどの詰まり、

 

姜賢實先生および劉正玉会長が敬愛し侍っておられる "国進/亨進ニム" の連合軍とても "お母様" と共に "真の長子/顕進ニム" を撃ったという "共謀罪(2008~2013年の6年間)" にひかかっていませんか。

 

さて改めて、

 

"独生子/メシア/再臨主/참父/万王の王の使命" は何でしょうか?

 

「原罪(人間始祖が犯した血統的な罪)」を人類から取り除き、「神の創造目的(三代圏家庭理想)」を縱的に横的に完成させる事でしょう。これは "最期の祈祷(다 일었다)" でも示すように "顕進ニム家庭" に "孫子/定男ニム" の生誕(天暦2009.9.10/陽暦10.17)と奉献式(天暦9.17)をもって、既に果たされたのではないでしょうか。

 

つまり、"肉的救援の基幹" が確立されたのです。

 

言い換えれば、

 

"天父の遺伝子(XY)" が見事なまでに「アボニム→顕進ニム→信元ニム→定男ニム」と引き継がれて数理的にも "3数・4数・7数・12数" が完成/完結/完了されて "正午定着" の "天地父母天宙安息圏" が果たされたではありませんか。

 

為に "再三再四" 当紙面上で申し上げてきたのだが、

 

天基元年/2010年7月8日の "七・八節" には「 "幕屋/참父代身バインダー" / "天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会」の世界巡回講演文の "真の父母様の特別指示" の副題でもって「 "新世界聖和禮式" と "新種族的メシア" 世界聯合創立」と言われ、満天下にこれを発表された事を知らなかったでは許されません。

 

それをよくも平気の沙汰で、

 

「新世界平和の為の新宗族的メシア世界連合創立」と "改竄" したものです。アボニムの "究極の偉業" を否定したのです。呆れるばかりです。サタンの侵入を欲しいままにしました。

 

言語道断の残念無念の "極み" です。

 

皆さんとても、

 

本部の指導も悪いが責任転嫁はできませんよ。信仰が主体性なく僕的であるからです。また「天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会」の世界巡回講演文 (全世界全食口必携の漢字ハングル版コピー/참父代身バインダー) 」を持とうとしないのだから、サタンの侵入を受けてしまうのです。

 

だって、

 

それを持ってないのでは、何うやって "般若心経" のようにして其れをもって "読経or訓読" 三昧に走れるのですか?

 

もっと言えば、

 

父母がつかう言葉でもっての "言語統一の御旨"' までもサタンの手先になって破壊しておるのです。分かりますか?

 

それを今や、

 

"新宗族的メシア" もとんでもない違訳だが、その上に  "神氏族的メシア" とより一層に狡猾的に変更してきており、結局は "新しい種/天父の遺伝子(XY)" を打ち消したことになっています。

 

サタンからみれば、"して、やったり!" です。

 

これは「独生女論/無原罪説」の主張よりも、もっともっと根幹に関わる事であり、サタンの術中に嵌っていると言えませんか。その悪度さには、誰も気付けないでいます。

 

人道的人間主義に陥るからです。

 

 事実、

 

これに気付けなかった為に "祝祷権&新しい種" をもつ "顕進ニム" を始めとして "顕進ニム家庭三代圏" 殺しに平気の沙汰で加担もしくは助長してきたではありませんか。

 

その上に、

 

"郭グループ" とか何とか言って、信徒の代表模範家庭とも言われてきた "郭錠煥家庭三代圏(無原罪子女-43名)" までも巻添えにして "郭錠煥会長" をサタン呼ばわりして、その存在自体を "否定" してきたではありませんか。

 

そもそも、

 

顕進ニムや郭錠煥会長には何んな "罪/犯罪" を犯したのですか?

 

言ってみてください。

 

"弟" のぞんざいで典型的 "兄殺し" です。復帰摂理的には ''アベル殺し" です。

 

"お父様" が、

 

"顕進ニム" を否定されるのは "アブラハムのイサク献祭" に見られるように「曲折的摂理」として "摂理的愛" からきていると頷けるとしても、我々/一般祝福家庭が "真の父子家庭二代" を霊的殺人するなんて、、どうやって許される道がありますか。

 

それだけではありません。

 

天父による "新しい種/遺伝子(XY)" は、既に内々的には "顕進ニム家庭三代圏" に引き継がれておったのです (億萬歳三唱) 。にも関わらず繰り返すようだが、"新しい種" を否定するかのようにして "神氏族的メシア" と名称して使用するのは全くもって言語道断です。

 

それが為に、

 

"お母様" による主客転倒の「独生女論/無原罪説」の主張を生み出したのではないでしょうか。"お母様" を彼処まで追い込んだのは "我々/祝福中心家庭" の全員です。

 

まだ言えば、

 

驚くなかれ、「D-Day/神様の実体結婚式」は既に "真の家庭内" におかれては "2012年1月1日(第45回真の神の日)" において挙行されていたのです。微妙くも、 "宋栄渉総会長" がそう言っていませんでしたか。天暦2013年1月13日の「D-Day」は、満天下に発表の対外的なものであったのです。

 

これは "顕進様家庭" で、完結および完了できます。

 

 

ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー

 

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