第6弾/寝ても覚めても「D-Day」、顕進様の最近の "み言葉" を紹介します。 | ある先輩家庭の手紙

ある先輩家庭の手紙

人生の9割は親の夫婦仲で決まる~夫婦揃うて日の寄進、これが第一物種や

お父様の晩年は寝ても覚めても「D-Day」でした。これは人類にとっても "大宿題" となりました。さらには晩年の毎朝の訓読会でも、寝ても覚めても「八大教材教本」の真髄版なる "幕屋/참父代身バインダー" / "天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会" の講演文の訓読三昧でした。

 

そこには、「D-Day」の重要性が解かれておるからです。

 

但し、日本では残念にも "お父様" による "其の訓読会" は "ゼロ回" でした。"お母様"  による "同訓読会" もなかったのは残念の至りです。

 

サタンは、その一部始終を全部見ていたのです。         

      

私事で恐縮ですが、            

  

拙者はそれには最大限の関心を持っていました。今の今でもです。単身でラスベガス偵察に行った時のこと、折しも "新・天和宮" のこけら落としの時(2010.10.24)でもあったが、、案の定、90歳の玉体にも関わらず "お父様御自ら" が直接にそのバインダーを訓読されて、然も9時間半にも及んだのです。

 

"率先垂範" をまざまざと見せられました (涙) 。

 

実は、ロングラン訓読会には隠された訳があったのです。

 

一つには "お母様" が露骨に反撥されて、そのバインダーを持ってこなかった蕩減と、二つには当朝の訓読会には重要な意義性があったからです。

 

言うなれば、

 

エバ/母国日本の為の大会勝利に向けた訓読会でもあったのです。

 

その証拠に、

 

折しも日本から「3000名のHooverDam-LasVegas大会(2010.11.5)」に備えて派遣された70名の友援隊(松崎裕史会長を中心とする島嶼国家連合チーム)」に向けての激励辞も関係しておりました。

 

これは余談ですが、

 

隊長である彼のソワソワしていた態度にはラスベガス本部当局と共に気に食わなかった。これじゃ、天運は来ないと直感したものだが、当たってしまった。とにかく、"アドリブ" は殆んど日本の歴史上の人物評でした。

 

乃木希典、西郷隆盛、徳川家康、、、

 

それにしても、     

 

かっての  "MSG大会(1974.9.18)" や "ヤンキー大会(1976.6.1)" や "ワシントン大会(1976.9.18)" と比して規模は小さくとも内的価値たるや勝るとも劣らない歴史的天宙の命運をかけた大会であったにも関わらずに結果が悲惨なものでした。

 

3000名大会どころか、

 

300名大会にもならなかった。然も、"VIP" は殆んど居なくて参加者は国進/亨進ニムを始め内部の偉い人たちと食口たちだけでした。

 

顕進ニムによる "GPF大会" と比して如何なものでしょうか。

 

その後の「悔い改め大会」では、

 

すなわち "NewYork-Washington大会11/22" 、"HooverDam-LasVegas大会11/27" 、"Seoul大会12/4" のいずれも「3000名大会」が成功しただけに "後の祭り" ならず変な "先の祭り" になったのは返す返すも残念でした。

 

これ( "不信仰/不愛/不服従" )が為でしょうか、

 

北朝鮮から予め「文鮮明師のご親族は非常事態に備えて韓半島から引き揚げておいてください!」という連絡を受けていたのです。

 

そして "延坪島砲撃事件(2010.11.23)" が勃発しました。

 

この時は、

 

「悔い改め大会/NewYork-Washington大会(11.22)」が辛うじて勝利したので、北朝鮮による南進および全国焦土化を防ぎ得た事(御言)を知らないといけません。

 

韓国動乱(1950.6.25)の勃発時と同じような様相が気になります。

 

二度あることは三度あるとも言われます。それについては、「第5弾(ここをクリック)」をもう一度読み返して頂けませんか。

 

心ある方よ、この心配を "共有" できませんか?

 

二度あることは本当に三度あるのです。それと、エバ(国)の罪はアダム(国)が責任順位からして背負う事を知らないといけません。

 

アダム/父(国)、すなわち "お父様" の御苦労がどれだけ大変かです、摂理的長子(国)、すなわち "顕進ニム" も同様です。

  

話し戻しますが、     

 

そもそも実際に、その "バインダー" をお持ちですか?

 

光言社発行のバインダーの「縮小版(初版発行 2011年4月1日 400円)」が出回っていますが、真正韓国語(全漢字)が抜き取られており、為に翻訳もポイントどころは大変な違訳/改竄になっています。

 

全くもって "原点(真正韓国語による言語統一の天意)" が失われ、完璧なまでに "意味" をなしません。

 

その上にさらに恐れ多くも、

 

表紙の第1頁目から "天地人真の父母様" の御写真までもが、よくもまあ平然と "削除" 、、それこそ考えられません。天地人真の父母様を隠すことで御尊影の否定にまで繋がっています。

 

&

 

他聞にも、お父様には未報告なんでしょうね。

 

それよりか、

 

お父様のご生前中からでもこのように平気の沙汰で "不信仰・不愛・不服従" が罷り通っていた事に驚かざるを得ません。

 

"お母様" を日本にお迎えした時でも、同様です。

 

誰からの "平和メッセージ" だったのでしょうか、その講演会(日本6ヶ所大会 2012.3.6~11)ですらも用いられた原稿は改竄に次ぐ改竄で、、肝心要の "참父母様の特別指示" は全文(序文、副題、第1項~第6項)が削除されておりました (新・天聖経では、第4項までが削除) 。

 

ーーー アナ、恐ろしやです! ーーー

 

断っておきますが、

 

我々/祝福中心家庭の存在価値は "お父様とその御言" には "絶対信仰" をもって "絶対に愛する" ことでしょう。これは何も "お父様" を "偶像崇拝化/神格化" する事ではありません。

 

"侍義時代" とは、そいう事でしょう。

 

そこで「D-Day」とは、

 

"神様の実体結婚式" が執り行なわれる日であり、同時に "神の創造目的/三代圏家庭理想" の完成、いわゆる "神様の祖國光復完成の日でもありました。残念ながら、それらの悉くがサタンの回し者の手先に陥って物の見事に破壊されました。

 

28本の "裁判闘争" もその内の一つです。

 

結局は、

 

「国際司法当局」は "文顕進ニム" も "郭錠煥会長" も一本も泥棒行為はしていなかったと認定したではありませんか。そもそも、内輪喧嘩の裁判闘争なんて始めから馬鹿げています。

 

そんな中でただ一点、

 

"顕進ニム家庭三代圏" のみが遺されました。あれ程に "UC本部" から悪魔/サタン呼ばわりされたにも拘らず "郭錠煥会長家庭三代圏"もよくぞ生き延びてくださいました。

 

これは、ほんとうに本当に希望です。

 

断っておきますが、

 

お父様こそが "真の絶対主人" であり、"独生子/救世主/再臨主/참父/万王の王" です。ところが最近どうした事か上記と関連するが、お父様の "聖和" を前後して "お父様の絶対主人/絶対主体" を否定する "考え(教義など)と動き" が顕著になってきました。

 

天一国特別世界巡回師8人の来日(2017.7.20~8.11)もそうです。

 

つまり、

 

"独生女論/無原罪説" の突発的発生と主張です。

 

元々は1995年辺りに "呉澤龍オ・テギョン教授(6000双?)" により齎されたものだが、再び、今度は "金振春キム・ジンチュン教授(天法苑院長、清心神学大学院大学総長 6000双?)" によるものです。

 

ハッキリ言って、

 

"カイン型人生観" 、すなわち唯物論および唯物弁証法の共産党、人道主義、フェミニズム、挙げ句は レズ/ホモの同性愛主義(フリーセックス)などなどと "同根" です。サタンから贈られた智慧です。決まっての共有項は "創造主/神様の意図(本意)" の蔑ろです。

 

本当に、お気付きになれませんか?

 

いわゆる、

 

"霊界" に対する無知と "神を畏れる心" がないことと、"主管性転倒(堕落性本性3番)" の甚だしきであり "真愛の伝統(참父の香り)" を打ち消すもの、それ以外の何物でもありません。

 

由々しき事、この上なしです。

 

然しながら、喜んでください。"顕進ニム家庭三代圏" が「7年の患難(2009~2015)」を乗り越えられて "第2次7年路程(2016~22)" を出発するべく偉大なる勝利を収めました。

 

とりわけ、

 

その間において "顕進ニム長子/信元ニム" がアフガニスタン戦場地にて "奉仕文化の世界化" を果たしました (大拍手大喝采) 。"顕進ニム次子/信福ニム" も負けじと "天総官/興進ニム家庭" に入られて "養子の勤め" を果たされました。

 

最近では、ウエストポイントを御卒業の "顕進ニム三男/信重ニム" もそうです。

 

極め付きは、

 

"長子/信元ニム御夫妻(夫人は日本人)" が「万王の王/神様解放圏/戴冠式/金婚式(2009.1.15)」後に孕んで十月十日後には "長子/定男ニム" を誕生(天暦2009.9.10 陽暦10.17) されて横的にも神の創造目的完成型の "モデル父子二代家庭" として "正午定着" を完成・完結・完了させました (億萬歳三唱) 。

 

これ程の "神様とアボニム" に対する "親孝行" はありません。

 

まるで、

 

"참父アボニム" の御生誕の経緯(1919.3.1~1920.1.6)にそっくりです。

 

斯くして、

 

"顕進ニム/真の家庭三代圏" が、すなわち "神の創造目的完成のモデル版" が名実共に確立および定着されたのです 。

 

それが為にご安心されたのか、

 

"2012年8月3日" 、アボニム御生涯最後の訓読会にて「 顕進なくして "基元節/D-Day" はあり得ない! 」と遺言を語られ聖母病院に入院されました。それから病闘の僅か1ヶ月後、「다 일었다 タ・イルオッタ すべて成し遂げた!(最期の祈祷 2012.8.13)」からほんの僅かの、

 

20日後の "2012年9月3日" の事です。

 

"顕進様" に全ての希望を託されたのでしょうか、"お父様" は「D-Day」を直前にして誰が見ても不純不可解な不当不条理と感じさせられる "聖和" を遂げられました。

 

残念無念の "至極の至り" です。

 

その聖和から5年後、漸くにして沈黙を破られ奉仕文化の世界化までを果たされた上で、当の "天宙的アベル分封王/顕進様" がその一端にすぎない "真の長子の心情" について語られた内容を紹介します。

         ーーー 真の長子の心情 ーーーー

「  "親孝行の道" は、父母を刺激し動かした、その同じ "夢の主人" になることです。それによって一つの世代から次の世代への絶対的な一貫性が可能となります。

 

"親孝行" とは、

 

父母の言うことに絶対的に服従するということではありません。


"孝行息子" は、

 

父母の夢、基準、目的を守ろうと努力します。そこに自分を一致させなければなりません。

 

それが "長子の役割" です。

 

個性真理体として、長子は父母と父母が命を捧げたすべてを高める道を理解するようになります。

 

親孝行とはそういうものです。


"真の家庭の基準" は、

 

"神様の摂理の主人" となり、その目的を実現するために家庭を挙げて働くことです。

 

したがって "長子" は、

 

その目的を果たす義務と責任を負うのです。彼が成功すれば、それは彼の父母や家族にも大きな名誉と尊厳を与えます。

もし物事が軌道から外れた場合は、

 

"長子" は喜んで "十字架" を負うでしょう。彼は父母や家族を守り、最後の最後まで間違いなく家族全員が勝利できるように努めます。

 

それが "真の愛" というものであり、"自己犠牲" "忠誠心" 、そして人間としてのすべての "高貴な性稟" を生きるということです。

 

恨みを持たず、、悪意も持たず、、復讐心もありません。

 

彼は全員がそれぞれの最大限の可能性を発揮し、地上での "神様の目的" を果たすことができるようにするために "真実" を語ります  」と。

 

それに対して、方や我々はどうあるべきだったか。

 

誰の目にも "お母様/大妃様" の手による "大政奉還" 以外にはないと映らなかったですか。それを信徒のぞんざいで "顕進ニム" に戻ってきて欲しいなんて、、"過分の欲望(原理講論 P.109)" もすぎ過ぎます。"逆主管(主管性転倒)" かつ "無分別" のそのもの、その上に大失礼の "不遜な態度" になっていませんか。 

 

否、それ以上です。

 

「偽善な律法学者、パリサイ人たちよ。あなた方は、わざわいである。、、、(マタイ23/13・14・15) 」を彷彿とさせられます。彼らと比較して遜色ありません。彼らの目にも "イエス様" が傲慢に見えたのです。

 

そして結局は、

 

"참父アボニム" と共に "顕進ニム家庭三代圏" までを "現代版/心情の十字架の道" に追いやりませんでしたか。弔問式における "人間バリケード(2012.9.11)" もその内の一つです。

 

拙者は天城旺臨宮殿での食事から戻りの途中遠くからではあったが、その光景を海外からの弔問団(霊の子たち)と一緒に偶々見させて貰いました。初めは何事が起きたのだろうかと、思いましたネ。

 

上記の事といい、恐ろしい "話し&業ワザ" です。

 

 

 

ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー

 

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