第3弾/お父様は寝ても覚めても「D-Day」、泣いても喚いても「D-Day」でした! | ある先輩家庭の手紙

ある先輩家庭の手紙

人生の9割は親の夫婦仲で決まる~夫婦揃うて日の寄進、これが第一物種や

 昨日、下記のようなメール案内を受けました。主題からして途中下車的ですが、急遽皆さんと共にこれを感謝しながら共有したく思います。内容的に、やはり「基元節/祖国光復完成の日 (D-Day) 」が根幹的課題になっています。

 

ーーーーーー (案内文) ーーーーー  

 

この度、「家庭平和協会FPA(Family Peace Association)」の創設大会の日程が確定しました。創設大会の摂理的意義と共に、創設大会の概要をお知らせいたします。少々長い文章となりますが、是非最後までご一読くださり、世界から集まるFPAの兄弟姉妹・宗教指導者・各界各層からの新規メンバーと共に、韓国で開催される歴史的創設大会に共に参加しましょう。  

 

「創設大会の摂理的意義と概要」"全文を読む(ここをクリック)"

 

                                                               FPA Japan事務局

 

ーーーーー (一部抜粋掲載) ーーーーー

 

このようにして正統な長子、"顯進様" を追い出す「天宙史的葛藤」が巻き起こりました。「世界平和統一家庭連合(FFWPU)」は長子を失った後、「統一教会(UC) or 統一教」に逆戻りし、教権勢力によってハイジャッ クされた統一運動は、摂理の方向性を大きく逸脱していきました。そして全基盤をあげて正統な "長子・顯進様" を破壊するために迫害を続けて行きました。サタンは正に、"長子・顯進様" を亡き者にすることによって "真の父母様の勝利" を根こそぎ奪い去ろうとしたのです。

 

 問題は悪化の一途をたどり、"真の家庭" をモデル平和理想家庭にし、国家復帰を成す全ての道が塞がれた時、お父様は「基元節」を目前にして、全責任を負われ "聖和" されました。まるで全体の罪を負って十字架にかけられた "イエス様" のように、"お父様" は全ての罪を被って、全身に 13 本の管を刺された苦痛のなかで "悲劇的な聖和" を遂げながら摂理の延長を可能にし、「基元 節」を捧げる願いを次世代に託されました。

 

  "お父様" が霊界に行かれた後、もし "顯進様" までもが、このような不正なる勢力によって破壊されたり、途中で神様を捨ててその "長子" としての位置を離れたならば、"お父様の血統" から「モデル平和理想家庭」が作られなかったということになり、メシヤの使命完遂に失敗した立場に立ってしまわれたことでしょう。もしそうなっていたとしたら、私たちには何の「希望の光」も見えなくなってしまっていたことでしょう。

 

 

ーーーーー (拙者の所管と質問) ーーーーー

 

「前号(ここをクリック)」でも語ったのですが、繰り返します。どう考えてみても、お父様の「D-Day(天暦2013.1.13)」を直前に控えながらも異常および不当の "聖和(2012.9.3)" を遂げられたことと、"真の家庭/父子二代" に対する "迫害(真の父子殺し)" と無関係とは思えません。

 

このままに "大政奉還"  もしないで、

 

「D-Day(祖国光復完成の日)」も有耶無耶にしたままに "UC" の組織全体的にも "悔い改め" がなかった場合、、うーん、、、イエスの "血の責任" に対して "子孫" が背負った事と同じパターンになりませんか。深刻です。しかも、その蕩減が今やスピーディに即座に顕れてきております。所謂、一世たちの犯した "再臨主/父子二代" に対する "不信仰・不愛・不服従" 、或いは家庭的に "愛の恨み返し" が齎したものではなかろうかと考えるのですが、、、

 

実際に、 

 

"神様" に「孝情」を徹底して捧げ切られる "お父様" に "顕進ニム" に "何の恨み" があって "天が愛する者" を愛せないのでしょうか?

 

食口として、最大なる疑問を抱いています。

 

 

 

ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー

 

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