来たる8/28(陰暦7/7)は「①. 第21回七・八節(天地父母天宙安息圏宣布)」の記念日です。天地共々に最高最大の重要記念日です。天地の父母様が天宙的次元で安息圏を宣布されたからです。
すなわち、
「 神はその "第七日" を祝福して、これを聖別された! (創世記第2章3節) 」、その "第七日の記念日" に当たるからです。
この日を機して、
「②. 天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会」の世界巡回講演文が発表(第14回 2010.7.8)されて「天基元年(2010年)」が制定されました。
これを忘れる訳にはいきません。
今日のテーマの根拠はその重要性は、「③. 天地共鳴圏と真の父母様の聖婚/全世界全食口絶対必見の特別말씀55分ビデオ (世界公文 2011.9.2) 」を見れば一目瞭然です。
ご覧になりましたか?
これを「見るな、聞くな、触るな!」とは何事ぞ、天誅を加えるべき完全なる "謀反罪" です。「③. のビデオ」および 「②. 幕屋/참父代身バインダー" /"天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会" 」の世界巡回講演文によると、、
「②. の講演文」だって、持っていますか?
毎日毎日、親子三代が揃って "般若心経" のようにして "真の父母" が使う言葉「ハングル」でもって訓読会(読経)をしておられますか? (参照:②. の講演文 P.46~48)
原理講論(P.603~4)によると、
「 "一つの父母" のもとにある同じ子孫として、同一の喜怒哀楽の感情をもっていながら、これを表現する言語が異なるために、互いに通じあうことができないということほど不幸なことはないであろう。それゆえに、"再臨の主" を父母として頂く、"一つの大家族" による理想世界がつくられるとするならば、当然言語は統一されなければならないのである! 」と。
"真愛の伝統(참父の香り)" を打ち消すな、です。
何でしたら、
拙者が「②. の講演文(全漢字にハングルのルビー付き、和訳/英訳の翻訳文付き)」を実費1000円/1冊(郵送料込み)でお分けします、お申し付けください。またこの場を借りて、暫くは上京(9/1~8)します、ご利用くださいませ。ご希望とあらば、どなたでもお会いします。
その "D-Day(天暦2013.1.13)" とは何か、
それが詳細に記述されています。すなわち、"神様(ハナニム/御一方)" が "アダム/エバ" の体を使って "実体結婚式(三大王権復帰/実体的天一国の始発)" を執り行って、"天の父母様" と、名実共にどんなにか "地" からもそう呼ばれたかっただろうかの "その日" のことです。
すなわち、
天地創造そのかた "137億年" も待って、待って、待って、、肉体を纏うことができた後、直ぐに "エバ" を得たときに漸くにして初めて「 "子よ" 、私が "父母" だよ、"愛の主人" だよ!」と。
まだ言えば、
「 人間祖上の堕落に因り惹起された "夜の神様" 、"昼の神様" 、"万王の王" 、そして "真の父母" 、このように "四大代表王たち" の歴史的な葛藤と闘争もついに "天地人真の父母様" に依り完全に解決されました! (②.の講演文 P.72 紅表紙の "新天聖経" では削除箇所 )」と、
絶叫せしめた "その日" です。
絶対 "性" 教育の "原理本体論" の奥にある "原理原相論" の内容でもあり、"夜の神様" と "昼の神様" の実体対象どおしの神様による "祝福結婚日" でもあります。
いよいよ、
二人の真の夫婦間の「絶対 "性" 」に "神様の愛" が一直線に直降下して「一点(絶対中心/還故郷地)」において交わるのです。してこそ、文字通りに "天地父母天宙安息圏" です。1945年当時から既に与えられた "原理本体論" の真骨頂でもあります。
ハッキリ言って、
これを知れば "独生女論" とか "無原罪説" とかは話しにもなりません。これも、神様に対する主客転倒の "謀反罪" です。
写真いわく「私が "平和の主人、血統の主人" だよ!」と。即ち、「新世界の "聖和禮式" と "新種族的メシア" の世界連合を創立したんだよ!(②. の講演文 P.61 紅表紙の "新天聖経" では削除箇所 )」とまで。
言うなれば、
その日から名実ともに「創世記第1章28節」にある "神の第2祝福" が正真正銘に、少しの陰りもない "正午定着" として始まるからです。それどころか、 "神様(ハナニム/御一方)" の別名呼称として "天の父母様" にもなれたのではないでしょうか。
しかしまだ、それは実行されておりません。
従って、"神様呼称" をまだ "天の父母様" といい加減にして、即ち "家庭盟誓" を改竄してまでして呼んではいけません。"お父様" が "D-Day" を直前にして異常なる "聖和" をされたからです。
にも拘らず、
"D-Day" を "十字架による贖罪" のように始めから "予定" されたかのようにして「恩赦式」に取り替えるなんて、言語道断にも "度" が過ぎています。
サタンが "サタン視" しているではありませんか。
元々は、
他聞にもそして間違いなく、例え玉体無疆でなく、恰も "6000年の父" のように満身創痍であっても、、 医師団の支援を受けて車椅子に乗られてでもして "お父様" は "第三の独生子/長子" として "第三のお母様" と共にお迎えしたかったのではないでしょうか。
その "答え" は簡単です。
"神の第2祝福" を通じて「神の創造目的/三代圏家庭理想完成」を完成・完結・完了させなければならないという想像を絶する "神様(ハナニム/御一方)" に対する "お父様の絶対精誠条件" であったからです。
言わば、"真の長子/真の父" としての "定着完了" です。
これは、今となっては "神の血統" を引き継いでいく為にも、また実際に "お母様" の次元では未達成なので "真の長子/顕進ニム" の御夫妻の手に依るしかありません。
明瞭に分かっての事です。
サタンはこれを知るが故に、これの "潰し" に躍起となるのです。恰も、2000年前に "ヘロデ王" がイエスの誕生時にベツレヘムの2歳以下の "男子殺し" をしたようにです。
しかし幸いにも、
「④. 万王の王/神様解放圏戴冠式金婚式&交差交替祝福結婚式(2009.1.31)」の大勝利後に孕まれて誕生(天暦2009.9.10)された "定男ニム(顕進ニム長子/信元ニムの長子)" により「神の創造目的/三代圏家庭理想完成」が横的にも果たされて "定着完了" です。
宣言→宣布→そして "定着" 、です。
この内的摂理の進展を、我々は明確に知らなければなりません。
さらに言えば、
「②. の世界巡回講演文 (巡回日程 2011.4.24-5.19 全世界全食口必見の漢字付きハングル版/참父バインダー §6. 天地人父母時代宣布 51~54頁) 」の中でも、その根拠が詳細に説明されています。
"第14回七・八節" の記念日(2010.7.8)に、
"三大宣布文" が発表されたのです。何十回でも何百回でも、改竄されてない「②. の講演文」を繰り返しハングルで家庭内訓読会をしてみてください。すれば、何十回でも聖霊現象/ペンテコステが起きて咽び泣くことでしょう。
而して、 "新しい種" を植え付けて頂けるのではないでしょうか。
それでこそ、異端派が叫ぶ "神氏族的メシア" ではなく正真正銘に正統派が言うように "新種族的メシア" (②. の講演文 P.61)と成るのではないでしょうか。
裏返しに言えば、
"原罪清算" を意味する "祝福結婚祝祷権" は "真の長子/天宙的アベル分封王/顕進ニム" 以外には誰も、所持 or 引き継いでいない事を明快に知らないといけません。
極めて真剣深刻な話です。
つまり、他では "真の祝福家庭" には本当に成れないのです。
これを明快に知って、
日本女性宣教師を先頭にして「②. のバインダー」を絶対に持参して "天宙的内的カイン分封王(エバ国家メシア)" と共に "アベルUN圏194カ国" に出掛けていって、それの "訓読会の伝統" を立てなければなりません。
トップガン勇士/二世たちよ、"2020ヴィジョン" ではありません。
そして其処の現地で、
国家的外的カイン分封王(国家大統領etc. )を引き連れて "天宙的アベル分封王/顕進ニム" を正しくお迎えして "祝福/祝祷" を受けなければなりません。また其れしか "真の家庭/父子二代" を十字架の道に追い込んだ「蕩減/束草事件etc. (2009.3.8) 」を晴らす道はありません。
また、
これは同時に「2009派遣員摂理(2009分封王年次総会/顕進ニム中心の分封王結団式 2009.2.15~16)」でもありました。
「④. の式典」直後に編成された "7000名先遣隊(194カ国×36名)" も、その一つです。 "お父様の絶対指示" であり、"絶対遺言状" でもありました。
斯くして、
"お父様の恨" および "顕進様の恨" までが晴れるのではないでしょうか。今は、"分封王/分奉王/分捧王中心摂理時代" です (平和神経第16章 P.335~38) 。
ーー 南米のムーニスタ国家メシア家庭より ーー
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