第16弾/참父バインダー「§.3韓民族の使命-1」 | ある先輩家庭の手紙

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人生の9割は親の夫婦仲で決まる~夫婦揃うて日の寄進、これが第一物種や

「前々号/第15弾」に続いています。此処「§.3韓民族の使命」の部分は、極めて重要箇所です。なぜか、「이제これからは 하나님의神様の 祖国과と故郷은は 韓国이に 됩니다なります! (참父バインダー P.53 + P.60/61/64/65-2回/69) 」と満天下に公表されたからです。

ーー 重大宣言です‼️ ーー

然も、7回もです。為に、いよいよ以って "逼迫" が始まります。

それ程に、"참父バインダー" には重いものがあるのです。ナニブン、"幕屋"、"참父の代身"、そして "八大教材教本の真髄" でもあるからです。

このような時こそ、

"聖霊" or "女性国" は自らを誇るのではありません。むしろ、逆を行かなければなりません。"家の女"、あるいは "父の国" に "嫁入り" できたことを先に誇り感謝すべきです。

聖書でも言われるように、

「 "神の霊" によって語る者は誰も "イエスは呪われよ" とは言わないし、また、"聖霊" に依らなければ、誰も "イエスは主である" ということができない (コリント前書12/3) 」からです。

話し戻して、

従って其れの "全文削除" があった場合には、結局は "참父アボニムの人格否定" に繋がっていきませんか?

それを "杞憂" します、深刻な話です。

早速ですが、

참母オモニムの御来日時の「①. 天地人참父母国民支持世界大会(韓国8箇所大会 2012.1.8-15)」のとき、即ち "②. 天地人참父母定着・実体말씀宣布・天宙大会" の世界巡回講演文 (全世界全食口必見の漢字付きハングル版/참父バインダー ) をもって執り行われるべき「③. 天地人真の父母様・勝利解放完成時代宣布大会 (日本6ヶ所大会 2012.3.6-11) 」のときには、

実際に全文が削除でした。

ーー 深刻事態の発生です‼️ ーー

「アベル女性UN創設大会(韓国/清心平和ワールドセンター 2012.7.16)」のときも、そうでした。主宰者のお母様のことを思うとき、畏れ多くも可哀相で拙者の胸は張り裂ける思いで居た堪れず悲痛の極に達しておりました。

ーー 全体的にも、極限状況でした‼️ ーー

誰が一体全体、、裏でこんな事をされるのだろうか?

考えられません。

「①. の大会」前には、

全世界全食口必見の77秒ビデオ(2012.1.7)が発表されて、全世界のネット上にその < URL > が流されたというのにです。

ともかくエバ/母国日本(牧会者も含む)は、

残念無念にも "참父/万王の王" の入国拒否と合わせて、結局は「①.+②.+③.の大会」までもを拒絶したことになります。つまり、先に挙げた「聖書/コリント前書12/3」の逆を行ったのです。 首謀者ではないにしても、エバ/母国の位置にある者として天使長/僕圏の誰にも "責任転嫁" はできません。

況してや、

"本丸" に御坐すべき14名子女様方に対しては "城壁or石垣" のぞんざいでしかないというのに、 "以ての外" です。同調 or 相対しただけとはいえ、"真愛" の何たるかを知っているだけに "共犯者" です。

御旨を実行する者として、

暗躍者に我知らずに同調して "本心" が疼うずかないのでしょうか?

率直に言って、

ーー 日本人先輩家庭の一人として、"生きた心地" がしません ーー

然も、

"独生子/イエス" から、今度は事もあろうに "平和王/참父子二代家庭" にわたって我知らず識らずの内にエバ/母国の "位置と責任" までを放棄して寄って鷹って "打った" ことになっています。

"世" にいう "集団/宗団リンチ" になっていませんか?

之を杞憂します。

サタンの放つ網/罠にひかかっていませんか?

참父アボニムの御言/復帰原理にも、

「神様は利他主義の立場で再創造摂理をされながら、"為に生き" 、為に生きながら打たれて奪ってくる作戦をとる一方、サタンは自分中心の立場で、先に打っては損害賠償までしなければならない道を歩んできたのです!」と。

その所為でしょうか、

참父アボニムが講師(代理者として劉正玉会長を指名)かつ主宰者の「 "基元節" 과 "祖国光復" 을 為한 "新種族的신종족적メシア" ( "神氏族的メシア" は完璧なる違訳および偽証です) 3600名・原理本体論30日・特別教育 (2012.7.1-30 韓国/水沢里) 」のときには、日本UC関連当局の一世たち指導者の誰もが行かなかったのです。

ーー いえ、行かせなかったのです❗️ ーー

"原理本体論(日本語版 ¥5000)" の書籍までも、裏で暗躍して販売させなかったでしょう。今尚もってしてもです、天父への "心情蹂躙罪" です。

ーー サタンよ、引きさがれ。私の邪魔をする者だ。(マタイ16/23) ーー

これを彷彿とさせられます。

共々に、 絶対主体/完全プラスなる "独生子독생자/真の父/万王の王" の存在価値が分からないからではないでしょうか。

特に我々祝福中心家庭の須らくは、

とりわけ "16万日本女性の済州島三日修履修家庭" は、内的には "主の妾" 家庭として絶対相対/完全マイナスの位置にあるべきで、それを離れたというか忘れて "傲慢" になっていませんか。

もっと言えば、

참父アボニムに見られた "真の愛" を中心としないからです。基本的には、無神論思想の共産党と同様に "神を畏れる心" がないからです。"父" は、 "霊と真" とをもって礼拝する者たちを求めておられる (ヨハネ4/23) のにです。

拙者は当時、

참父アボニムが "新しい種(天父のXY)" を植え付けんとされた新種族的メシア候補生修(①.水沢里 2008.11.10-16 ②.LasVegas 2011.5.19-24 ③.水沢里 2012.7.1-30)に、3度も立ち会った "生き証人" です。

思うに、

言葉は悪いが "落とし前" を付けるに、何億何兆円の蕩減献金を仮にしたとしても、참父アボニムと참母オモニムの前に犯した罪の蕩減の穴はそう簡単には埋められません。

やがて、後世の歴史がそれを証明することでしょう。

繰り返しますが、

絶対主体かつ絶対価値なる "참父アボニム" に対して "絶対信仰・絶対愛・絶対服従" せずに " 不信仰・不愛・不服従" したからです。「家庭盟誓」や 「八大教材教本」の "蔑ろ(分散/改竄/削除)" も似たような罪のその一つです。

お "気付き" になれませんか?

これら重々の "重罪" を鑑みて、さらに加重されないよう祈りつつ主題に入ります。

ーーー 참父バインダーからの引用文(翻訳責任:筆者) ーーー

「皆様、億刧/억겁の時間と精誠/정성を注ぎ、御自身の子息( "子女" では違訳になります)として創造しておいた人間が、堕落/によって으로 말미암아 "サタンの血統/혈통" を受け、暗闇어둠の中に隠れてしまったその瞬間から、神様が受けられたその苦痛고통が/どれ程大きいかご存じですか얼마나 큰지 아십니까 ⁉️ (참父バインダー P.31)

骨뼈が/軋きしみ울고、身살결 が/震える떨리는 凄惨な苦痛の中で数千数万年を耐えて待って来られた皆様の "父" が、どれ程長く剣難な蕩減のトンネルを経てこられたか、/考えてみましたか생각이나 해 보았습니까 ⁉️ (同 P.32)

このような/可哀相な불쌍한 "父" の為に、どれ程一瞬間でも涙눈물 を/流してみたことがあるのかということです흘려본 적이 있느냐는 말입니다 ‼️ (同 P.32)

皆様! 神様は数千年間ひっそりと韓民族を育て、準備させてきました。二千年前、御自身の "独生子독생자" /イエス・キリストをこの地に送られ、彼を通して人類を再び救援しようとされた歴史を/皆様もよくご存じでしょう여러분도 잘 아실 것입니다 。(同 P.32-33)

しかし、結果はあまりにも悲惨に終わってしまいました‼️ (同 P.33)

イエス様をメシアとして受け入れ、絶対信仰・絶対愛・絶対服従の道を行っていなければならなかったユダヤ教の指導者たちとイスラエル民族が、かえって彼を十字架の道に/追いやってしまったではないですか내어 몰고 말았지 않습니까 ⁉️ (同 P.33)

しかし、イエス様は "すべて成し遂げた다 이루었다❗️" という霊的救援の言葉の "ひと言" を再びひっそりと残して、忽然と逝かれたイエス様の再臨は悲しくも二千年間の準備を経て、ついに、とても遠いこの韓半島で/実を結ぶようになったのです열매를 맺게 된 것입니다‼️ (同 P.33-34) 」と。

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序文で、既に解説および深刻的なコメントをした気分です。途中ですが、第16弾ではここまでにします。次号につづきます。

ー 南米のムーニスタ/国家メシア家庭より ー


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