何が彼女を怒らせたか・・・・【C-jesとの4年を回顧しながらpart1】 | ジェジュンさんと天子ちゃん♡

何が彼女を怒らせたか・・・・【C-jesとの4年を回顧しながらpart1】

 

エディタ変更のため文章が正常な形で読めなくなりました。
こちらに修正版があります。



パート1
https://ameblo.jp/777mariya/entry-12143265221.html
パート2
https://ameblo.jp/777mariya/entry-12143260912.html


 



 



 



【C-jesとの4年を回顧しながらpart1】


 

http://herose.co.kr/xe/free/309177
(HEROSEサイトより)


 

この文は、カヒヌナ全体の意見ではなく個人的な回顧文であることを先にお伝えします。


 




 

東方神起が日本できちんとした地位を築き頂上に上った年が2008年だと記憶している。


 

沢山のスケジュールと公演で、韓国、日本、中国、タイなどを行き来する東方神起を見ながら 、満足でもあったが、このままでは倒れるのではないかと心配だった年でもあった。真夏でも年中風邪をひいているような状態のジェジュンを見ながら、無理なスケジュールによる免疫力の低下を心配 する時間が多かったためだ。.
ミロティックアルバのジェジュンソロ曲<忘れられた季節>も風邪を引いた状態での録音となり不憫に思ったことをはっきり覚えている。


 

そのうえ、韓国に来ればサセンファンがすさまじく、心安らかに休むことも難しい状況だったし・・・


 

SMはそんな私生活に対するケアーを全くしてくれなかった。


 

そんな風に、一年中風邪を引いたような状態で暮らしていた2008年が過ぎ、2009年東京ドームコンサートでは、とても胸の痛む写真を見ることになった。


 

悲しげに涙を流すジェジュンの1枚の写真・・・


 

その写真一枚に盛り込まれたジェジュンの涙は、今まで見たことの無かった姿であったし、沢山の噂が溢れていた時期だったので、言葉にはしなかったが皆大変心配していた。


 

その時期を振り返ってみれば「ジェジュンの悩みの重さが全部涙として現れたのではないか」という. 自意的な解析までした記憶がある。


 

そして、明らかになったSMとの訴訟・・・

誰よりも東方神起を愛していたジェジュンだったから、そんなジェジュンが訴訟を提起すると言う事は、どれほどSMが不当な契約の実行を要求したのか分かる気がした。
だから、躊躇することなくジェジュンの選擇を信じ共にした。


 

その後、SMからのネガティブな攻撃と、残った側のファン達からのアンチ行為は想像以上のものだった。


 

そんな中でもジェジュンは日本ドラマを撮影したし、ファンたちは、当然ジェジュンの日本活動が続くだろうと考えた。

しかし、エイベックスが日本活動休止発表をした。. 彼らが前面に押し出した活動休止理由はC-jesペクチャンジュ代表だった。 .

[AVEX 休止発表全文中一部]
“3人のマネージメント業務を行っている韓国法人C社の代表が、過去暴力団幹部の経歴を持った父をバックに担当アーティストを脅迫した問題が発生、法的処罰を受けたと言う件について事実関係を調査してきた。


 

その結果、現時点での関係ははっきりしてはいないが、過去の一部内容が事実である事が判明した」.


[JYJ の立場表明一部]
"数か月前からエイベックスはC-jes代表の過去を理由に、東方神起3人に既存とは違う不利な条件を 提示し、これを拒否し契約解除を話し合ったが、彼らの動きを抑えるため一方的に活動停止を通知しました。」


 

訴訟をする3人に対する問題ではない、C-jesの社会的正当性と道徳性を理由に休止を発表したのだ。これを理由に訴訟に対するネガティブ攻撃は更に執拗化し3人の道徳性と不透明さに刃を向けることになった。

しかし、私たちは3人の選擇が間違っていないと言う<信じる心>ひとつでその時間を耐えた。.


 

WORLDCLASSJJを通じ、C-jesが記事化したエイジェンシーの概念について海外ファンに説明し、そのようなネガティブ攻撃に揺れないでほしいとお願いする辛い日々を送らなければならなかった。


 

ジェジュンにとって東方神起がどんな意味だったか、メンバーたちがどんな存在だったのか、少しは分かっていたので、すぐに割り切ることのできないジェジュンが不憫だった。多分ジェジュンのファンならジェジュンをちょっと突っついただけで涙があふれるのではなだろうか?という心配をしない方はいなかったろうと思う。.

それだけジェジュンには難しい決定だったはずだ。


 

だから、更にC-jesがsmに堂々と相対し、規模は小さくてもきちんと仕事をするエージェンシーになってくれることを願った。.



 

chapter 1 :ただ、出来ないだけ・・・徐々に良くなると考えた。.


日本活動を全て諦め、韓国に戻り、野望に燃えThe Beginningアルバム活動 。


 

しかし、アメリカショーケースのビザ問題で無料公演をしなければならなかったことが(ことの)始まりだった。


 

アメリカコンサート後、直ぐ蚕室コンサートが有り、垂れ幕問題でC-jesに連絡をした。ところが、全ての職員がアメリカに行っており.

歌手マネージメントは門外のマネージャー1名が蚕室コンサートの全てのことを準備すると言う話を聞いた。


 

訴訟後、初の公演なので、ファンだけではなく全ての視線が集中するしかない公演だったため、その粗末な準備過程には驚くしかなかった。.
いや、違うか。蚕室運動場に蓋をすると(屋根をつける)布に穴一つ開けない広い面積の布では. 風の力で破れるだろうと考えることさえしなかった。結果は悲惨だった。


 

しかし、その準備過程を聞いてみれば、それは予想できる事故だった。
それでも、公演前に落ちたので人身事故には至らなかったのだから、風に感謝しなければならないかも?と思うほどだった。


 

蚕室公演のスクリーン映像はずっとメチャメチャだった。.

グループである歌手公演に、前もってリハーサルを行い、個人partに誰を映さなければならないのか動線チェックをしておくのは基本だが、蚕室コンサート中、ジェジュンのクローズアップは指で数えられる程度しかなく、コンサート終了後泣きながら会場を後にするジェジュンファンたちがいるほどだった。.
一言で「ジェジュンファンたちは悲痛だった」と言う表現がふさわしかった。


 

度々観ることができるならそれでも理解する、しかし、訴訟以降久しぶりの出会いだったし、場所が競技場なのでスクリーンで観なければならないファンたちが多かったにもかかわらず配慮など全くなかった。.
更に、コンサートで見せてくれたファン応援映像では、ジェジュンファン応援映像だけ抜けており、ジェジュンファンの怒りを増幅させた。


 

それでも、その時はまだ、「まさか、知らなくてそうなんだろう・・・良くなるだろう・・」という期待があった。.


 

ところが、もう一度期待を裏切られる出来事が持ち上がった。.

ジェジュンファンが、待ちに待ったソロ写真集のオンライン、オフライン販売所の不透明な販売方法と粗悪な流通・・・.
写真集発売とほとんど同時にJYJからの2集発売・・・.



 

コンテンツが余りにも違う二つの販売所と販売方式で同時に流通が開始された。..
JYJからの2集がキョボ文庫等を通した正常流通だった反面、インターモヂュレーションはオンライン販売所も衆口塞ぎ難し、価格も全て違った策定であったため混乱を引き起こしたうえ、甚だしくは、道が上下に交差したその下にある販売所のような場所に垂れ幕ひとつ垂らして販売したのだ。
C-jesは「自分たちが企画し制作したものではないので知らなかった。それにオフライン販売所は閉める。」と返答したが、実際には流通社側から閉める事は出来ないとの返答だった。


 

製作社、流通社との通話の中で知った事実は、全員ペクチャンジュ代表と親交があると言う事で仕事をすることになった初心者であり、新生会社なので仕事が未熟だったと言うことだった。.
もう一度忍の字を三つ書きながら、通り過ぎなければならない出来事の一つだった。


 

その後、アジアツアーの総監督をジェジュンがやると言う発表があった。

ジェジュンファンたちには、それはジェジュンが個人活動を放棄すると言う言葉に聞こえたため、喜んでばかりはいられなかった。しかしC-jesの公演企画を見守りながらジェジュンが前に出るしかなかった現実を受け入れ、喜んでジェジュンの能力を楽しもうと思った。


 

ところが、インドネシア公演取り消しが決定されながら、インドネシアプロモーターが公演取り消し原因としてジェジュンを指摘したことでもう一度ファンたちの怒りを買う出来事が発生した。


 

多くのファンが、C-jesに公演取り消しの原因がジェジュンのせいではないと言う公示をUPしてほしいと伝えると共に、インドネシアプロモーターに強く抗議してほしいと要請した。しかし、C-jesはインドネシア公演取り消しという一方通行の公示だけUPした。


 

アメリカのショーケースの時燃え上がったパクチャンジュ代表に対する詐欺告訴件は弁護チームを動員し告訴を取り下げさせながら、ジェジュンがC-jesの未熟な仕事ぶりで受けた名誉棄損は知らんぷりで一貫したのだ。.


 




 




 

釜山コンサート


 

釜山コンサートが決定され、カヒヌナらは2年間韓国でソロ活動が全くなかったジェジュンを見ながら、多少沈滞したジェジュンのファンたちのためにイベントをすることになった。.
そこで考えたのが、釜山地下鉄広告とラッピングバスだった。


 

この二つの広告はジェジュンの写真を入れなければならなかったので、著作権問題もあり写真の使用についてC-jesに許可を求めようと連絡した。


 

当然拒否されるとは思ってもいなかった。


 

しかし広告は拒否された。拒否理由を尋ねると個人広告はダメだと上から指示があったと言った。.


 

あまりにもあっけにとられる状況に、その上から拒否したと言う担当者と話しをしたいから誰なのか教えてほしいと強く話した。担当者と繋いでほしいと言う言葉に躊躇したと思ったら、もう一度話をしてみるので待ってほしいと言った。.
そして、しばらくして、「してもいいと言う承諾をもらった」と言う連絡があった。.
当然なことが当然ではないと言う事、それは、その対象がジェジュンだったからだろうか?.
個人活動するメンバーは良くてジェジュンはダメと言う事なのだろうか?


 

一旦、やるなと言えばやらないだろうと言う胸算用で投げかける浅はかさには今でも失笑せずにはいられない。


 

何故悲しい予感が外れることが無いのか・・・その時から強く感じ始めたジェジュンを遮る障壁を予感した。


 

それでも諦められなかった。ジェジュンが共にする場所だったため・・・.



chapter 2 : 乱世には英雄も生まれるが、怪物も出てくる。


 

キムミチュル(キムジェジュンファンサイト)・・


 

多分ジェジュンファンならその名前はさほどありがたいものではないだろう。そこから溢れだす言葉の水位は度を越し、彼女らが何を言っても正当化は出来ない。彼らに対する苦しさ、困難さを吐き出すジェジュンファンが大部分だった。


 

ジェジュンがファン集団を自体浄化が出来なかったため、キムミチュルを取り除くことが出来なかったという責任論を問うのは間違った考えだ。.
ある日C-jes総監マネージャーから、「ジェジュンホームたちの手で、キムミチュルホームを無くしてほしい」と言う電話があった。.


 

ホームとはいえ、どんな力があると言うのか、一つのホームを無くす(閉鎖させる)ことができるだろうか?閉めろと言えば閉めるだろうか?何の権利で?.
ホームは、只ファンたちが集まる場所であり、どんな権力も特権も無い集団に過ぎないと言うのに・・・
そこで、私たちにはそのような力はないが、キムミチュルの深刻さには同感だと伝えた。そのマネージャーは、ジェジュンファンサイトマスターたちに電話をしたが、(皆)キムミチュルを無くすことに同意したと言った。
そして、数回の通話の途中、キムミチュルのキャプチャー本をジェジュンに直接見せたと言う話を聞いた。すると、ジェジュンがひどく怒った、と私に伝えた。.


 

その話に、私は耳を疑うほどのショックを受けた。C-jesが直接キャプチャーするはずはないし・・・多分他の誰かのファンが送ったキャプチャーをジェジュンに見せながら「お前のファンはこうだ」と突きつける会社がこの世のどこにあるだろうか?

ジェジュンに「お前も申しわけ無いと思うだろう?申し訳ないと思うならお前の手でなくしてくれ」と言うのと同じ<状況>を演出したのと変わりない。 これはジェジュンを保護するのではなくファンダムの暗闇を利用しジェジュンを縛り付けるペテンとしか考えようがないのではないだろうか?


 

私たちは間違いなくキムミチュルを無くすことに同意したし、ファンダムだけひっかきまわし龍頭蛇尾になることの無いよう処理してくれとお願いまでしたのに、結局告訴も出来ずファンダムだけかき回し、ジェジュンとジェジュンファンを仲たがいさせることに利用したと言っても過言ではない結果になってしまった。まるでジェジュンファンたちがそうであるように濡れ衣を着せながら・・・

一角では、当時ソロ活動を久しぶりに始めたジェジュンを思い、告訴をしなかったと騒ぎ立てる人もいたようだが・・・. really?

間違いなくキムミチュルの行為は捻くれた怒りの表現だった。


 

しかし、乱世には英雄も生まれるが怪物も出てくる現状もまた見逃してはいけない。.


 

その怪物を作ったのはC-jesであり、その怪物を利用したのもC-jesだ。


 

だから、二つはジェジュンやジェジュンファンたちには共犯なのだ。.
.


chapter 3 : 経過するほど果敢

C-jesマネージャーたちがジェジュンファンたちに対し持っている拒否感の実体は何だろうか?


 

電話しながら聞いた話の中に、C-jesマネージャーがジェジュンファンをどのように考えているのかが窺える題目がある。



 

インヘブンファンサイン会にジェジュンが参加できないことがファンサイン会前日に分かり、ジェジュンを見ようと数十枚ずつ購入したファンたちの驚きと質問が続出した。.

個人的な事情により参加できないと言うC-jesの正式公示がUPされれば静かになる出来事だったので、 速やかに公示をあげてほしいとお願いした。公示がない状況で幾つかのルートを通じおかしな噂が出ていたため、公示一つあれば解決できることなので早くUPしてほしいと言うことだ。
しかし、C-jes総監マネージャーは、UPすると口では言いながらずっとUPしてくれないので何度か電話でお願いしなければならなかった。


 

ところが、彼は、二日の間ズット通話した最後に「UPするのは難しくはないが、自分が何故そうしなければならないのか、自分を悪く言うジェジュンファンたちの為UPしたくない」と言いスペインに行ってしまった。.
それで、結局C-jesはジェジュンのサイン会不参加公示さえせずサイン会を進行した。.
プロ意識など目を見開いて探しても見つからない態度。アーティストより自分の気分が最優先と言う態度。1時間通話した中、45分は自分の弁明に使う態度。.


 

これだけ見ても、C-jesマネージャーたちのジェジュンファンに対する敵対感がどの程度なのか分かるだろう。,
そうしながらも、何を言うかと思えば、「他の二人のファンダムマスターたちは、自分が何か頼めば「はい!」となるのにジェジュンファン達はどうしてそんなにいちいち問いただすんだ。」となる。


 

.
ところで本人は分かっているだろうか?他の二つのファンダムは二の次として、他のジェジュンホームマスターたちはどうであるか分からないが、私はジェジュンのことで何をしてほしいと依頼されたのは『ディスパッチが初めて」であり、それ以前には他のメンバーの件でしか依頼を受けたことが無かったと言う事実を・・・
夜、昼、明け方、分け隔てなく自分が必要な時に電話してくる無礼さを、少しでもジェジュンの手助けになるかと我慢しなければならなかったのも当事者は知らないだろう。..


 




 




 

ディスペッチ事件.

ディスペッチ動画が浮かび上がる前、他のメンバーの動画がウェーブに上がってきたとき、一通の電話を受けた。


 

ジェジュンも、何時こうなるか分からないから、一緒に手助けしなければならないと言う電話だった。ジェジュンもこうなる、だからメンバーのものを防がなくてはジェジュンのものも防げないと。.


 

そして、ウェーブ上に広がったその動画流布者たちに対し、素早く告訴と削除をしたと記憶している。


 

彼らは、ディスペッチがジェジュンの動画を流布することを前もって知っていたのだ。.

ディスペッチ動画が流布してから、朝電話があった。ジェジュンが受ける傷を前に目の前が真っ暗になったが、ジェジュンが非難されることではないと考えた。


 

それは間違いなく私生活の極端な侵害だと言う事を、私たちは東方神起時代から知っていたので、そこに焦点を当て記事を出してほしいと頼んだ。


 

しかし、やはりその話には耳も傾けず、ピントが外れた対処方法だけを出してきた。.
間違いなく、彼らは事前にディスペッチの動きを知っていたし、韓国を留守にする時期が彼らには好機だと言う事は誰にでも予想できることであったにもかかわらず、マネージャー1名を除き全て南米ツアーに同行した。記者たちまで大挙動員して・・・.
百回譲歩して,重要なコンサートだから、広報の為、大挙引き連れて行ったとしよう。それなら万一に備え最小限の対策は立てて行かなければならない。..
広報担当に、南米ツアーとディスペッチ二つの内どちらが重要事案だったのかもう一度尋ねたい。.


 

サセンファンたちの蛮行資料を集め記者たちに送り、好意的な記事をお願いするのも全てファンたちの役目だった。

マスコミ30か所の記者たちを引き連れて行ったのだから、その記者たちにも資料を送り記事を出してくれとお願いしたが、飛行中なので難しいと言う返事。その次は中間寄着地に降りたら連絡すると言う返事・・・.
しかし、残念ながらすべて口だけ・・・


 

もしかしてJYJが謝罪の記者会見をするのではないかと言う質問を数回したし、それは絶対ないと言う返答を聞いた翌日、謝罪を含めた記者会見・・
KBSでディスペッチ動画について報道すると言う情報を聞いて、防いでくれと連絡した。残っていた担当者がKBSに行き頼みに頼んで縮小して放送することになったと言う話を聞いて放送を見たら・・・.


 

ジェジュンだけ集中報道された現実・・・


 

放送を見て電話で腹を立てたら、かえって、その程度で済んだのは自分が頼んで縮小されたお蔭だと答えた。


 

しかし、ジェジュンの分は何処が縮小?


 

そしてJYJが帰国しメンバー父の喪があった。カヒヌナの名で花輪を送ろうと電話をするのは不幸の最中に迷惑になるかと電話はせずにいた。

ところが、夜の12時ごろに総監マネージャーが電話をしてきて、何やかや・・ジェジュンファンたちは本当に嫌だと砲門を開くと、呪いに近いような極端な表現をジェジュンファンの私に浴びせた。

あまりにも驚いてしまい、理由は何なのかと言ったら、ディスペッチから、ジェジュンファンたちが自分たちに 辱メールとツイを沢山送ったため腹を立ててもっと炸裂させてやると言ったと言う事だった。
夜中に、いくら我慢強いとはいえ、余りと言えば余りではないか?


 

ディスペッチに辱ツイとメールを送った人たちは、幼いオッパファンが大部分だったし、 本物のジェジュンファンたちは薄氷の上を歩くように慎重な歩みをしてきた。


 

仮に、一部ジェジュンファンがそうだったとしても、他のメンバーファンダムにしたように「ディスペッチを刺激しないように」とにという依頼が前もってあってこそ、初めてそんな風にジェジュンファンを非難する名分が出来るのではないか?


 

ジェジュンのディスペッチ事件が起こり、C-jesが何をしたのか、口があるならちょっと聞いてみたい。

実体もない裏での努力?目に見えない結果は、プロ世界では、仕事をしたと言うのではなく、ただ手も出さず放置したと言う事だろう。....

多分、私の人生の中で、C-jesとの時間が最も極度の忍耐を要求された時間だったろう。


 

それでも、まだジュンがいる場所なので…喉元から溢れ出そうな言葉をぎゅうぎゅう押し込んだ。


 




 




嘘で組み立てられた情景
 

C-jesユーチューブでサセン動画を購読し、広く世間に広報する稀代の事件が発生した。

ミスが繰り返されるとそれはミスではなく選択だ。


 

中国ユークサイトに初めて上がった動画だったし、それが時間差でユーチューブに上がったばかりだったその映像。検索して探すのも難しいその動画をどのようにして知り、上がってすぐC-jes公式ユーチューブから購読し、探して(ようやく)見つかるような動画を一瞬でホットな動画にしてくれた。


 

その前に一つ。


 

ディスペッチ事件でジェジュンがどれほど辛い思いをしたのか、横で見守ったC-jes職員たちは誰よりもよく分かるだろう。
ファン達が手紙を集め贈りながら、ジェジュンが克服し世間に出てくることを心から願ったことを皆涙で記憶するだろう。


 

そんなジェジュンに、最も辛くて敏感な事件を、マネージメント社だと自ら請け負う会社で購読し広めた。.
彼らはミスだと言う。


 

しかし、上がった時間と下げられるまでの長い時間をミスだと銘記するには弁明が成り立たない。.
ミスを装った彼らだけの選擇だと言わなければ、前後が一致しないのでは?
それも、ジェジュンがこっそりもみ消そうとしたでしょう?



To be continued....

多分、少し長い文章になると思います。