「ジェジュンと天子の部屋」
新しい部屋でブログを初めて4日目。
計画も無しに衝動的に始めちゃったけど・・・・
いったい私は何がしたいのか、このあたりで考える必要がありそうだ。
ジェジュンを抜いて話せるか試す意味もあったのに・・・・これが難しい。
天子をだしに使っただけで、結局完全ジェジュンブログになってる。
何故、あちらを放り出したのか・・・・意味ないじゃ~ん。
引きこもってるって苦痛だわ。
天子や~・・・・どうする?
勝手に悩んでれば?
↑
別のブログでの話です。
こんな過程を経て、厚かましくも戻ってきました。
「煩わしいから逃げ出す・・・」
解決策を考えようともせず逃げ出すなんて一番やってはいけない行為だと言うことは承知しながら、
「こんなブログ無くなったって誰が困るわけでもないし」・・・と、
感情任せで放り出してしまった訳です。解決策を考えようともせず逃げ出すなんて一番やってはいけない行為だと言うことは承知しながら、
「こんなブログ無くなったって誰が困るわけでもないし」・・・と、
確かに「誰も困らない」のは本当です。
でも、・・・私自身が一番困ってしまいました。
困る・・・は正しい表現ではない気がしますが。
私、文章書くのが好きみたいです。
上手なわけでもないのに、とりとめもなく書いているのが好きみたいです。
場所なんてどこでも同じだと思っていました。
でも、違いました。
ここが一番落ち着きます。
どこまで行っても自己中で幼稚な発想だと罵られそうですが・・・・
実際そうなのですから弁解はしません。
気分の悪い方がいらっしゃると言うことも承知しています。
それでも、ここで自己中ブログ続けようと思います。
お騒がせしました。
まずは、お詫びとお知らせまで。 mariya.
ジェジュン君へ。
どれだけ面の皮が厚いのだろうと自分でも呆れるけれど・・・
結局、一週間も耐えられなかった。
ジェジュンとひっそり繋がっていたいと、別の空間を作ってはみたけれど、
衝動で始めたものって駄目ね。
無理してるのが自分でもわかっちゃって。
落ち着かなくて。
12年?…ジェジュンのファンになっていつの間にかこんなに時間がたったのね。
ジェジュンを好きになったころは、周りにジェジュンを知っている人もいなくて…寂しい反面、「私だけが知っているジェジュン」なんておかしな優越感もあったのよ。
今では、あの頃とは比べ物にならないくらい人気も実力も備えたアーティストになったジェジュン君。
嬉しい反面、自分の子供をとられたみたいな気がして嫉妬した時期もあったの。
・・・・信じられないでしょ?こんなファンの気持ち。
そんな時間を経ているうちに、煩わしいと思うこともできて来て・・・それがたまならなく嫌になって、ここを離れようとしたけれど、
やっぱり、この場所が落ち着くの。離れられなかった。
だから、恥ずかしげもなく帰ってきちゃった。
うちの天子を連れて。
これからは、ジェジュン君に天子のお話し聞かせてあげるね。
「天子とジェジュンの部屋」で。
私をだしに使わないでよ。
↓
・・・また、衝動的に行動しちゃった