評価してみました「ＰＤＤ北斗の拳３Ｖ１Ｃ」

  9月1日の週から導入開始「ＰＤＤ北斗の拳３Ｖ１Ｃ」

【高尾　ＫＩＲＥＰＡＮＤＡ－ＭＯＤＥＬ枠】 販売台数：4,000　販売金額：47万 等価単価：1.93　等価分岐：5.8　B15

大当確率1/319.7 RUSH1/117.4 ヘソ賞球１個返し アタッカー１５個１０C 出玉（1500・450・300） 保留4+4

 

初回突入率100.0％ RUSH継続率83.0％ TY4,602　MY18,000 ST（200）

 

特図１：	「1,500　ST200　0.5％」 「300　ST200　99.5％」

 

特図２：	「1,500　ST200　51％」 「450　ST200　49％」

 

  5点評価　平均3.5 ランク「C」

販売台数	3.6	「稼働・資産」
コンテンツ	3.1	「認知度・客層」
演出客帯性能	3.8	「期待度差異・多様性・リピート」
出玉粗利性能	3.6	「出玉感・単価設定・分岐設定」
記憶性能	3.4	「記憶感・やれる感・感情移入」

 

  傾向と導入の方向性

価格傾向	販売台数少ない事はプラス要因。

 

稼働傾向	ロングSTの影響で次回大当たりまで 「もうすぐ当たるかもしれない」の 期待感が持てる。

 

導入傾向	小台数なら問題なく導入してもよさそう。

予測と推奨

価格予測	1か月後＋－１０万以内
稼働予測	２か月以上～３か月未満
導入推奨	１台～４台（１％～２％）

私見という名の独り言

まったりと楽しみたい人向け。

バラエティコーナーにあると嬉しい。

シンプルなシステムで100突ロングSTで安心感。

懸念点は特図１がほぼ３００個で出玉が少ない事。