始めまして。
スロ・パチ鑑定員の「ひかる」です。
業界人の立場から主に機械の評価や
活用方法等についてつぶやいてみたいと思います。
機械選定の際の「気づき」に繋がれば幸いです。
昨年2023年はパチンコの登場機種が約85機種
その内3か月以上稼働貢献した機種が12%前後の
10機種程度に留まりました。
スロットにおいては65機種登場して
20%前後の13機種でした。
どちらかと言えば、スロット優勢の状況でした。
スマスロ登場により業界がすこしづつ活気を
取り戻しつつあるような無いような感じでしょうか。
パチンコにおいては出玉総量規制見直しで
令和6年3月3日の週より「ラッキートリガー」
搭載機種導入により「一撃性」を持たせたる事が
可能になったことで、希望が持てるように
なって来ている状況は今後の業界の盛り上がりに
期待できるのではないかと感じています。
しかしながら、機械代の回収もままならない
状態で撤去せざるを得ない事も度々見受けられる
状況を鑑みると、改めて機械の選定(見極め)が
大事であると感じています。
今後の投稿ですが、温かい目で
見守っていただけると幸いです。