公務員がフリーで仕事ができる時代の幕開けかもしれませんね。
埼玉県北本市のシティプロモーションに2人の元スーパー公務員がアドバイザーになったそうです。
お二人とも、公務員という仕事に魅力を感じながらも、自分の所属する自治体だけでなく、他の自治体とも仕事がしたいと役所を卒業されています。
うちの職場の若手も、自治体を支援するような民間企業に就職していますし。
これまでのように官僚出身者ではなく、地方自治体出身者が実務経験を買われての登用とは、新しい流れですね。
お二人とも、公務員という仕事に魅力を感じながらも、自分の所属する自治体だけでなく、他の自治体とも仕事がしたいと役所を卒業されています。