まんなかタイムスでインタビューを始めてから、 良いことはたくさんあります。

このブログでも書きましたが、

『インタビューがコロナ疲れを癒してくれます』昨年6月からスタートしたまんなかタイムス。今月掲載された太田市役所の大橋さんで、ちょうど10人になります。このペースでいくと、10年で100人インタビューでき…リンクパッとしない公務員の人生さんぽ

 

インタビューでおしゃべり封じ込め作戦 

『インタビューで、おしゃべり封じ込め作戦』サードプレイス活動をされている公務員の方へのインタビューは、まんなかタイムス掲載前の Face book 時代を含めると1年半で10人を越えました。定年まであ…リンクパッとしない公務員の人生さんぽ

 

なんて効果もあります。

今回、アポが取れた方は、地方公務員のオンラインサロンのコミュニティのご縁でFace book友達。タイムラインを見てたら、彼のお仕事が新聞記事に紹介されていました。まんなかタイムスのインタビューという武器がないと、それ以上彼との距離を深めることはできません。

これはチャンスと、「まんなかタイムスでインタビューさせていただけませんか」とアプローチすることができました。

インタビューを通じて、よく知ることが出来きて、気になる方とのご縁が深まる。beの肩書き「人間探検家」の私にとってはこのうえもなく幸せな瞬間です。

この武器を片手に気になる人を片っ端から100人インタビューしたら、どんな景色がみえるのかわくわくします。