ご無沙汰しております。


昨年来、パチンコ業界がどうのこうのという次元ではない世界情勢になっていましたので、

ぶっちゃけ、パチンコ業界の将来を考える余裕がない日々が過ぎていたような気がします。(笑)


昨年の初めあたりから、段々と、

「こんな世の中でいいのだろうか・・・」

と思っていた人も増えていたと思います。


このブログ上でも、行き過ぎた金融社会の問題について書いたことがありましたが、

しかしながら、ここまで急激に世相が変わってしまうとは想像できませんでした。



この要因については様々な評論がありますが、一言で言うと、


「不労所得で楽な生活をしたい」という考えが正当化される風潮に全員が飲み込まれた・・・


というまとめかたをしてみました。


この“おかしな理念”を元に、金融中心主義(金融による政治&経済の支配)が世界のデファクト・スタンダードとなり、人々の価値観が築かれていったと考えます。


そうした“間違った理念”に、一般国民が身近に接することになったのが、


「銀行による支配」


だったのではないでしょうか。



随分前に、このブログ上で、中小企業経営者が銀行出身者をスカウトしたり受け入れたりするパチンコ店が増えているときに、

「銀行出身者に金融ビジネス以外の会社経営をやらせてはいけない」


と書きましたが、いまや、多くの人がそれに気づいていると思います。

事業を築いていく上で、金勘定第一で考えることしかできない“銀行マン”にやらせてはいけないということです。


もちろん、銀行出身者自身が独立して事業を行うというのは別の話ですが。(笑)

有名な書籍(銀行の言うことを聞いていたら会社つぶされますよ・・・とかいう本)もでましたね。(笑)




これからの世相で求められようとしているのは、

お金の以外の大切な部分、

・事業の知識

・顧客サービス

・従業員や取引先、顧客とのコミュニケーション

といった、事業における営業的なことになっていく気配を感じます。


資金調達にしても、経営者自身で金融機関に訴えることがもっとも大事なことであり、

銀行出身者に資金調達を任せきりにする経営者のいる会社は、遅かれ早かれ退場していくことは明白でしょう。



とにかく、役人や銀行などの金融中心の世の中から、

人間性を中心としたコミュニケーションの時代へと変化していくような気がしています。



取りとめもないお話でした。